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データを体系的に
扱うことは事業にとって重要課題です。Excelを習得すると何でもExcelで作成したがる傾向があります。Excelにもデータベース機能があるのである程度のデータ量であれば 管理はそれでもOK。しかしデータが1,000〜2,000行となると、それでやっていけるでしょうか。アクセスは中小企業、部門単位で使用するには充分な機能を備えています。
データを蓄えるのは
データベースで。データの分析は、その蓄えたデータベースから分析に必要なデータだけを抽出しExcelなどで自由に分析する。
幼稚園児・各種講座生徒
お客様などについて日々の教育内容・対応状況・その対応結果などを日々蓄積し、それを閲覧した経営者・他の教育担当者からの意見を聴取する事により、より適切な対応・教育を行う。 病院でのセカンド・オピニオンのような業務形態も考えられます。
顧客・生徒・園児情報を
データベースに蓄積し、そのデータからハイパーリンクでその顧客・生徒・園児の居住地を地図ソフトと連携させるなんて事も簡単にできるので、高価なソフトを購入する必要もありません。 同様にハイパーリンク機能を使用して、顧客データベースに会社のホームページ、メールアドレスを登録しておき、顧客と面談に出かけるときにはホームページが更新されていないかを確認する。データベース上から メールアドレスをクリックしメーラを起動するようにすれば、メーラのアドレス帳、データベースと両方に登録する必要性はなくなります。
正規化された
データベースを作成し、緩やかなリレーションで後から必要に応じてフィールドを追加するのもありでしょう。使用しているうちに必要項目が増加するのはあたりまえのことです。
お客様の要望を入れ
お客様の使いやすいデータベースを支援・作成いたします。アクセスですので、お客様が習得されたらご自身で追加修正することも可能です。
そのためには
◎データベースの設計◎ユーザインターフェースの設計◎アウトプットの設計◎承認後の作成◎機能のテスト◎設計書・使用手順書の作成◎試用◎本稼働◎使用後の調整・追加機能◎・・・