2020年06月27日
Sitemap.xml を再作成
以前にGoogleさんにインデクシングしてもらおうと、Sitemap.xmlを作成して、登録したのが2019年4月3日だった。
それ以来Sitemap.xmlを作成していなかったせいか、Googleさんが新しい記事を検索対象にインデクシングしてくれないのか、古い記事ばかりにアクセスがある。
Sitemap.xmlを登録して、新しい記事を検索対象にしてもらうと、Sitemap.xmlを再作成することにした。
2019年にSitemapを作成するには無料のサイトを利用したと思っていたのだが、それをブックマークしていなかったので、サッパリ記憶にない。
今回、再作成しようとネットを検索したが、無料でSitemap.xmlを作成してくれるサイトは最高500までのURLしか作成してくれないのが、ほとんどである。それより多い場合は有料か、ソフトを購入する必要があるようだ。
もしかしたら英語サイト(米国)では、そんな野暮なことは言わないでSitemap.xmlを作成してくれるサイトがあるのではないだろうか、そんな思いでキーワードを英語だけにしてGoogleさんに探してもらう。
いくつか探してみていると、見つけた。
こちらはSitemap.xmlを作成してもらうURLを入力するだけで、メールIDを要求したりしない。読むと3,500程度のURLまで対応してくれているようだ。
500URLまで対応のサイトだと、500を少し過ぎたあたりでOverしたと停止してしまう。
このサイトは1URLを1行で表現するので、行数がほとんどURL数に該当する。私のサイトでは約700行強の行数になった。
新しく作成してもらったSitemap.xmlをGoogleさんに提示して、私のサイトのカバレッジを高めてもらう。
これが役立って新しい記事がGoogleさんの検索対象になったら、Sitemap.xmlを作成するのを月例業務にしたほうが良いかな。
投稿者 owner : 2020年06月27日 | コメント (0)
2020年06月20日
ピクチャーレールではなく
国家試験の合格証書が4枚あるが、額縁に入れて立て掛けていただけだった。
せっかく国家試験に合格しても、その合格証書を飾らなければもったいない。
しかし壁に複数の釘を打ち込むのは気が引ける。
調べたら絵を飾るのにピクチャーレールのサンプルの写真を見つけた。これかなと考え調べたがレールも、ワイヤーもフックも専用なので購入価格は上昇してしまう。
同じような機能としてカーテンレールはどうだろうか。吊り下げ機能としては同様である。選択すれば価格も抑えられる。
固定の長さのカーテンレールではなく、長さをバリアブルにできるカーテンレールも低価格で販売されている。考えているのは幅の狭い場所なので窓のような長いカーテンレールは不要である。
バリアブルであれば、希望の長さに設定できる。
これまでの額縁は木枠でガラスが入っているので、重い。これらは軽くする必要があるだろう。
額縁は軽くて、値段も安い100均(ダイソー)で選択した。合格証書はA3とA4の二種類で、どちらも取り揃えられる。価格も110円と330円で、リーズナブル。
ワイヤーとフックもダイソーで揃える。S字フックと極細のワイヤーで吊り下げられる。
試してみて、千葉で感じたような東日本大震災のような揺れでも落下するようなこともないような感じである。
飾ってみたのが、以下の写真。子どもたちの若い写真も一緒に。
これだけの機材の購入費2,000円程度。
日の目を見なかった合格証書が、目の届くところに掲示できた。
投稿者 owner : 2020年06月20日 | コメント (0)
2020年06月17日
アベノマスク 到着
4月1日に配布を発表したアベノマスクが、松戸市在住の我が家にも本日(6月17日)投函されていた。
早めに到着した方の写真の台紙とは違うので、汚れや異物混入のチェックをした時に、チェック済みかどうかを判断するために、台紙も交換したのではないかと考えられる。
一個のミスが二重、三重にも事後に手間がかかることのお手本のようだ。
郵便局まで行ったものを戻して、チェックして、台紙を交換(その前にチェック済みをどのように確認するかの打ち合わせも行われただろう)、再発送。
それで2ヶ月半経過。街中はマスクが手に入りやすい価格になってきている。エタノールはまだだけれど。
我が家も不織布マスクが潤沢ではないが、困らない程度には保持している。
頭・顔がでかい私には給食マスクのような、顎と鼻がスッポリ隠れないような、アベノマスクは不釣り合いのような気がする。安倍首相のニュース映像を見ると、二重顎は出ている、曲がってつけているのにも気づかない、そのようなマスクでは。
もっと顔が小さい、お子様達には合いそうな気がする。
ネットやニュースではアベノマスクを寄付する動きや、ドリンクに交換する動きが発せられている。
ネットを調べたけれども、松戸市内で明確に「アベノマスク」の寄付を募っているサイトを見つけられない。
理想は、散歩のついでに、募集するポストが有って、そこに入れてくる。
そうすると、捨てることもなく、放置して黄ばむこともなく、活用される可能性が高い。
送付されたまま、開封することなく、ニュースの素材となっているものが届いて楽しんでいる。
投稿者 owner : 2020年06月17日 | コメント (0)
2020年06月09日
駅スタンプ 松戸駅
【松戸駅 中央改札 近く】
【2020年06月06日】
松戸駅のスタンプは戸定が丘歴史公園がモチーフになっている。
駅スタンプの図柄はどのように決定するのだろうか。JRの企画部門か、駅員の総意か、街の観光協会か。
図柄案を決定して、スケッチを起こし、スタンプ作成会社(シャチハタか?)へ作成依頼し設置する。予備のスタンプも同時に発注して在庫しておくのか。
これまで松戸駅の改札付近を数千回通っているだろうが、スタンプを押している姿を見かけたことはない。スタンプラリー時のスタンプは別の場所に設置される。母子連れがそこへ向かうのは何度か見かけている。
ちなみに過去に撮影した戸定邸の写真はこちら。
2009年12月撮影。
松戸で図案化するとしたら、「戸定邸」か「矢切の渡し」だろうか。松戸市の図柄入りナンバープレートも「矢切の渡し」がモチーフになっている。
仕事で地下鉄やJRを利用するが、どこへ行ったかはGoogleのMy Mapやタイムラインで記録していたが、今後は駅スタンプでも記録しようと考えている。
関連リンク 駅スタンプ 池袋駅
投稿者 owner : 2020年06月09日 | コメント (0)
2020年06月03日
特別定額給付金・申請書到着
松戸市に在住の私に2020年04月20日に閣議決定された、特別定額給付金の申請書が06月01日に到着した。
TVでは持続化給付金などの給付が遅くて中小企業や個人事業主は生きていくのも大変なようだ。
送付された申請書は殆どが印刷されていて、記入すべき箇所は少なくて済むようになっている。
(1)自筆署名
(2)日中に連絡可能な電話番号
(3)給付金を希望するかしないかのチェック(勿論希望します)
(4)給付希望者数と合計金額
(5)受取の銀行名、支店名、金融機関コード、支店コード、口座分類、口座番号、口座名義人
(6)本人確認書類のコピー(申請書の裏に貼付)
(7)振込先口座確認書類のコピー(申請書の裏に貼付)
振込先銀行はネット銀行でも良いらしいので、私の場合は「セブン銀行」を指定した。
これを同封されている返信用封筒に入れて投函する。宛名も印刷されている。
同封されている用紙は、松戸市(市単位か?)で用意されたもののようだ。
サンプルは用意されているとしても、個々の印刷は各市役所に任されているのだろう。
これらを一言一句間違えずに印刷指示を出して校正する。
個々の内容については、住民台帳のデータベースから印刷する。最近の印刷はプレ印刷された用紙に個々の内容を印刷するのではなく、枠から説明文までを個々のデータと一緒に印刷するのだろうか。
そうすれば、プログラムで用紙に位置合わせする手間は省けるかもしれない。
これらを市役所職員だけではなく、システム担当のIT会社と何度も会議を重ね、テストを行い、確認を行う。
新型コロナに関しては年度計画に入っていないだろうから、IT会社とは別料金になるのか、予備費から捻出するのか。国の方から手当されるのか。
返送された封筒を開封して、記載内容を確認して、銀行コード、支店コード、口座番号、名義人を確認。
それらをデータエントリーして、エントリー内容を確認して、銀行毎に振り込みファイルを作成する。銀行毎のファイルではなく一緒にセンターに送ると、そこで仕訳されるのかな。
申請書の到着翌日には投函した。
さて閣議決定から何日後に、私の口座に振り込まれるだろうか。
投稿者 owner : 2020年06月03日