2010年06月26日

PC自作支援6

前回前々回前々々回PC自作支援代行で自作したPCを納品した。

現在使用しているPCをはずして、横に長い机の端に設置する。PCが一台増えるのでLANケーブルが必要になるとの事で、出かける時に近くの家電量販店で取り回しが楽な「やわらかLANケーブル」を購入して持参した。ケースは机の下に設置するつもりだったが、造り付けのテーブルで後方にケーブルが通らない。相談してテーブルの上にケースを置くことにした。ディスプレイが大きいので、机の上でもそんなに威圧感は無い。

プリンタのドライバをインストールしようとしたが、プリンタ(Canon PIXUS iX5000)のUSBケーブルを接続したらOSが認識してドライバのインストールは終了した。共有の設定をしたが、XPのPCから見えるようにならない。Windows7はでは共有の設定を経験していないのでネットで調べたら「パスワード保護共有」をオフにしなければならない。

メーラを何にするかを相談したが、特にこだわりが無いがOUTLOOKは使いたくないらしいので、私が使用しているThunderbirdをインストールすることにする。インストール後の最初の設定も終了して、メールの送受信テストを実施する。このPCと私の携帯にメールを送って正しく送信されることを確認した。またThunderbirdをスタートアップに登録して、PC起動時にThunderbirdも起動するように設定した。こうすればメールを確認するのを忘れることはないだろう。軽くThunderbirdの使い方を説明する。これまでもフィルタやフォルダを使用していないので、そんなに違いは無い。

仕事の関係でPCを起動したままにしておく時間が長いとの事なので、とりあえず30分でスタンバイに移行するように設定する。短過ぎると使いにくいし、長すぎると勿体無い。使い込むうちに最適な長さを掴むか、少し長く席を立つなと思ったらスタンバイにするか。

これまで使用していたPCからデータを移行する。写真のデータが多いのでLAN経由にするか迷ったが、4GBのUSBメモリで2回持ち込むと終了する量なので、USBメモリで新PCへコピーする。

WindowsXPからWindows7へ変わったので、少しの違いに慣れていただくように。

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2010年06月20日

TK-UP01MABK

前回前々回に引き続き、PC自作支援で依頼されたPC構成機器の検討・選択・購入である。

マウスは現在使用されているものを引き続き使用するとのことなので検討・購入はしない。キーボードに関してもメーカなどの指定は無いので、私がPC自作支援で多く採用しているELECOMのTK-UP01MABKにする。私もこのシリーズのものを使用している。既に5年程度使用しているが不具合は発生していない。しかしキートップに印刷された文字がかすれてきたキーもある。キートップを見ながら打つわけではないので支障はない。

使用していない時には、キーボードを立てた状態にできるので、前面で書き物をするときには便利である。そのためにキーボードケーブルは横から出るようになっている。人によっては、これが邪魔に感じるかもしれない。価格は安いので使い込むとキートップの表面がテカってくるが、それが醜いと感じたら新しいキーボードを購入する時期の目安になるだろう。

ディスプレイは、私が気に入っているBENQのE2420HDで24インチの16:9の横長ディスプレイである。以前の「パソコン購入サポート」でも、このディスプレイを選択した。最初にBENQのディスプレイを選択したのは、やはりPC自作支援で「E2200W」であったが、この時のクオリティの高さから、BENQの製品に注目するようになった。いつもスピーカ内蔵の製品を選択する。PCからの音にこだわるようなら外付のスピーカが必要であろう。OSが出す音が聞こえて、BGMとしてPCで作業をしながらiTunesで音楽を小さく鳴らす程度なら、スピーカ内蔵のディスプレイが便利である。

表示が暗い時や、部屋が少し暗い状態でPC操作を行うときに自分の姿が映るような光沢液晶は耐えられない。自分の間抜けな顔が映る。店頭で見ると非常に綺麗に見えるが、実際に使用する環境では、私としてはお薦めではない。

インターフェースとしてはRGBx1、DVI-Dx1、HDMIx2と豊富である。特に現在TVなどで主流となっているHDMIを2個装備している。DisplayPortは装備していない。音声と画像を一本のケーブルで転送してくれるので接続が簡単である。RGBやDVIを接続する時に回すネジもない。あのネジも入り組んだケーブルの中を引き出す時に引っかかるのは邪魔である。

OSはWindows7 HomePremium 32bit DSP。64bitも考えられるが、お客様が外付の機器を購入したりすること考慮するとまだ一般的な32bitとしておく。

OfficeスイートはMicrosoft Office Personal 2010アップグレード優待版。現在のPCにOffice2003がインストールされているので、アップグレード版で購入価格を下げる。Amazonで6月17日の発売以前に購入予約を入れておいたら、発売当日に配送された。

バックアップソフトは「DriveImage XML」。このソフトはWindows7も対応している。WindowsVistaでこのソフトを使うには、UACを回避する特別なバッチを必要としたが、Windows7ではその必要もなく、ダイアログが表示されたらOKを一度クリックするだけで稼働する。UACの設定は上から2段目で実行できる。

プリンタやマウスのドライバ、インターネットの設定は納品時に行う。

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2010年06月14日

Scythe Urbano-BK

前回に引き続きPC自作支援で依頼されたPC構成機器の検討・選択・購入である。

前回はマザーボード、CPU、メモリの選択を行った。今回はその他の部品についての検討結果。まずはケースについて。マザーボードはMicroATXを選択しているので、これを収納できる事が大前提である。Mini-ITXのケースは不採用。バックアップ用のHDDを搭載する事が必要なのでシャドウベイが2本以上あることが必要。デスクトップ用ケースではシャドウベイが不足することも考えられるので不採用。結局はいつものようにATXミドルタワーケースに落ち着く。

以前に他のお客様に選択したケースも参考にするが、これらも日々更新されているので既に販売されていない場合も多い。これまでの経験やお客様からのお話を総合して、電源スイッチやUSBコネクタは、ケースを床に設置した場合には上方に設置されているのが使い易い。コストを考えて電源は搭載されているケースとする。

ネットと現物を確認してサイズ(Scythe)のUrbano-BK(ウルバーノ)とする。電源スイッチやUSBなどがケース中段に設置されているものと比較すると、これらは5インチベイの最上段に設置されているような感じになる。ここにUSBコネクタ(2.0)が2個、e-SATAが1個、オーディオIN/OUTが設置されている。椅子に座って下方に手を伸ばした状態で電源スイッチを押せる。中段にあると少し屈む状態になるので、こちらの方が使い易い。

電源ランプはケース前面の両端でライン状にブルーLEDが点灯する。上方に向かって輝度が低下するように作られている。派手な感覚ではない落ち着いたブルーLEDである。HDDアクセスランプもブルーLEDになっている。黒にブルーLEDはよく似合う。低価格のケースにしてはフロント・リアにファンが搭載されている。フロントベゼルには防塵フィルタが付いている。全てのベイはスライドストッパーでネジを使用しなくても装着出来る。ケース外板は手回しネジである。

メーカ製のPCにはメモリカードリーダが付いているが、このようなケースには付いていないので、それを増設する。FDDとメモリカードリーダが一緒になったものを採用していたが、最近のBIOSはUSBデバイスから起動できるようになっているしので、今回からはFDDを搭載しないことにした。それで選択したのがAINEXのPF-113CR。ケースに搭載されている端子と重複するものもあるが、マザーボードにはUSBのピンヘッダ接続端子やSATAがたくさんあるので足りなくは無い。残念ながらマザーボードにはIEEE1394の端子が無いので使用できない状態になる。

DVDドライブはLGのGH24NS50とする。Blu-rayドライブも選択可能ではあるが、コスト的にはまだかな。ケースへの装着順は使用頻度を考えるとUSBやカードリーダがCDやDVDよりも多いと思われるので、上から「PF-113CR」「GH24NS50」の順とする。

HDDは500GBを2台搭載する。1台目はCドライブにOS関連、Dドライブにユーザデータ保存エリア、2台目のEドライブはバックアップ専用とする。

これでケース内に収める構成機器は購入完了。

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2010年06月08日

MSI 880GMA-E45

PC自作支援の依頼があり構成機器を検討した。

全体的にコストセービングして、パフォーマンスを上げるのを第一義に機器を検討している。お客様の希望事項はほとんど無い。インターネットやオフィスがストレス無く動作すること。マウスは現在使用しているロジクールの「MX-1000」を引き続き使用したいとの事ぐらいです。

グラフィックカードが不要なオンボードグラフィックを採用する。ちょうどAMDが「880G」を発表して製品が販売開始されている。サウスブリッジは「SB850」でSATA3で6Gbpsをサポートする。また全USBポートではないにしてもUSB3.0が複数ポートでサポートされている。これからはUSB3.0の機器が多くなるであろうから、この機能は必須であろう。

そんな観点とコストから選択したのが「MSI 880GMA-E45」である。USB3.0チップはNEC製コントローラチップを採用している。オーバークロックをする予定もないがそれらの機能も搭載している。HDMI、DVI-D、D-Subの3系統の出力端子を備えている。Micro-ATXではメモリスロットを2本しか搭載しないマザーボードもあるが4本搭載し、MAX16GBとなっているので将来64ビットOSに変更した場合でも不足することは無いだろう。そんなに長く使用しないかも知れないが。秋葉原に購入しに行った時には置いてある店舗数が少なかった。

最新のBIOSでは95Wではあるが6コアのCPUに対応するようになっているが、現在95Wの6コアCPUは発売されていないようである。近い将来、AMDは95Wの6コアCPUを発表する予定があるのだろうか。CPUパワーが足りなければ、CPUの換装も可能であろう。「M-Flash」を初めて使用してみた。MSIのサイトに新しいBIOS17.4がアップされているのだが、「LiveUpdate4」に検索させても「見つからない」と答える。それではBIOSをダウンロードして、「M-Flash」でアップデートさせた。USBドライブを設定するだけではなく、そこからまたフォルダやファイル名を指定するのが「こつ」かな。

当然、CPUはAMD。1MHz当たりの単価が一番安い「AMDⅡ X2 250」にした。インターネットやオフィスを使用するには充分である。PCの使用ソフトを変更してCPUパワーが足りなくなったら、CPUだけを換装することも可能だし。

メモリは「PC3-10600 2GB 2枚組」で合計4GB。マザーボード周りはこれで完了。

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2010年06月02日

avast 5 インストール

avastがバージョンアップしていたのは知っていたが、それをインストールした。

HDDの配置を整理する必要性があり、新しいHDDにこれまでの内容を移設した。avastはCドライブにインストールしていなくて、この再配置するHDDの中にインストールしていた。avastはHDDのシリアルナンバーが起動する為の要素に入っているのか、HDDを変更するとライセンスキーを求めてくる。

バージョン4の新しいライセンスキーを求める事も可能であるが、この際バージョンアップを実行することにした。バージョン4をアンインストールして、バージョン5をインストールした。

インストール自体は何も問題なく終了した。以前のバージョンでは、ライセンスキーを取得するにはavastのwebサイトで登録して、ライセンスキーをメールで送信してもらう。それをavastの本体にペーストすると1年2ヵ月間利用可能となる方法であった。しかしバージョン5では「ユーザーインターフェース」設定の過程で登録が可能となっている。avastのwebサイトを開く必要もなく「名前」と「メールID」を記入すると、その場で登録される。ライセンスキーを取得する動作は不要となった。

大まかな設定の内容は以前のバージョンとあまり変更されていない。しかし「ユーザーインターフェース」画面は大きく変更された。その中では詳細な設定画面を開けるようになっている。これらの詳細な設定画面は、以前のバージョンとはかなり違う。より詳細な設定を求めるユーザには歓迎されるのではないだろうか。

タスクトレイに表示されるアイコンも「青系」から「オレンジ系」に変更された。検査している時には回転するギミックは踏襲されている。そのアイコンを右クリックして「アバスト!シールド制御パネル」で一定時間や、次の再起動までアンチウィルスを無効する機能が簡単に設定できたりする。avastで経験はないが、ソフトのインストールで邪魔になった時に停止させるとか。

avast5の発表当初は不安定な状態もあったようだが、私が使用している限りでは問題は発生していない。

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