2011年10月13日

パソコン2台の調整

パソコン2台の調整をして欲しいとの事でお伺い。

1台はスリム型デスクトップ機。PCにメーカロゴ等は貼っていなく、シリアルナンバー等も無い。WindowsXPでSP3までインストールされている。「システムのプロパティ」に表示されるOEM供給先には「MVKコーポレーション」とある。PCの部品を販売しているようだが、過去にPC本体として販売していた事があるのだろうか。サイトにはそのような痕跡は見つけられなかった。

Memoryは512MB搭載しているが、とにかく遅い。起動するのも、起動した後もワンクリックする毎に待たされる。HDDのアクセスランプは常に点滅している状態。CPUはCeleron2.93GHz。何かの拍子にIEが起動しなくなってしまったらしい。IEのショートカットをクリックしても、IEは起動してこない。調べるにも遅くて時間がかかりすぎるので入院してもらうことにした。少し重いが持ち帰る。

対応に関しては任されたので、Memoryを増設する。MotherBoardはMSI MS7211(PM8M3-V)と判明したので、MemoryはDDR400、最高2GBまでサポートするのでDDR400 1GBx2を発注しMemoryを増強する。PageFileを調整。思ったより早くはならなかったが、それでも以前よりは操作しやすくなった。

Norton Removal Toolを使用してNorton Internet Security2011をアンインストールする。IE7をアンインストールして、IE8をダウンロード、インストールしたらIEは起動するようになった。SecurityとしてはMicrosoft Security Essentialsをインストールする。NortonがIEを邪魔しているのか調べたが、そのような様子はなかった。MSEでHDDを調べさせたがウィルスは発見されなかった。160GBのHDDだったが5時間かかった。

要望としてはWindows7のノートPCと、このPCでお互いにデータを参照できるようにすること、それぞれのPCに接続しているプリンタをお互いに使用できるようにすること。Windows7の共有に関して調査してからPCを持参する。

Windows7からWindowsXPの「マイドキュメント」は見えるようになった。WindowsXPからWindows7の「ドキュメント」は見えない。他のフォルダは見えるのだが「ドキュメント」だけが見えない。Windows7同志なら見えるようになるのかは不明。「パブリックのドキュメント」のフォルダは見えているので、そこに「ドキュメント」に置いてあるファイルを移動する。WindowsXPからは見えるようになった。

Windows7のノートPCでIEが使いにくくなったとのお話。調べてみるとIE9がインストールされていて英語版になっている。どのようにして英語版がインストールされてしまったのかは判らない。IE9をアンインストールして日本語版IE9をインストールしようとしていたら、IE8が正常に起動することを発見。IE8の方が使い勝手が慣れているので、そのまま使用することにする。

プリンタの共有も、それぞれのPCから、相手のPCに接続されているプリンタにテストで一枚物を印刷して確認する。HPのプリンタはLAN接続機能も有していたので、そちらを使用したほうが簡単だったかも。Canonのプリンタは無線LAN機能を有していた。これらは次の機会も考えられる。

PCの速度差が明らかなので、Windows7のノートPCに慣れて、そちらを主に使用することをお薦めした。「Windowsキー」+「+」で簡単に拡大鏡も起動するし、Excel2010の余白の設定もExcel2003と同様に設定することがプレビュー画面から可能だし。

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2011年10月05日

Windows7 環境構築 (5:MotherとCPUとMemory)

Windows7で使用するMotherとCPUとMemory、これは最近購入したのではなく昨年(2010年)末にお客様用に購入したのだが、その時には使用しなくてストックとして持っていたものである。

最近のAMD系を購入するのであれば、CPUソケットFM1でUEFIを採用しているものを購入したい。当時としてはAM3ソケット、オンボード・グラフィック、USB3.0などが装備されていれば良いと考えていた。

MotherBoardはASUSの「M4A88TD-M/USB3」を選択した。AMDはCPUがIntelと比較して一般的に低価格である。オンボード・グラフィックはATIを擁しているので、性能が高めである。USB3.0はバックパネルである。MotherBoard上のピン・コネクタとして装備してあれば、後で使い回しがしやすいのだが。SATAは6.0Gbpsをサポートしている。購入したHDDもSATA 6.0Gbpsをサポートしている。

DisplayへのコネクタはHDMI、DVI、D-Subを装備しているので、どれでも接続可能である。勿論HDMI接続するのだが。WindowsXPで使用しているASUSの「M2A-VM HDMI」には装備されていなかった光デジタル出力(S/PDIF)が装備されている。パソコンとサラウンドシステムを接続したかったのだが、私の場合はこの光デジタルが最も簡単な接続方法である。

このMotherBoardに載せるCPUは「AMD Athlon Ⅱ X2 260」を購入しておいた。3.2GHz、45nm、65Wの仕様である。TDPが高いと熱を逃がすのに別のファンを購入したくなったりするのでTDPは低いのが好みである。それでいてクロック周波数は高いほうが良い。矛盾した要求のような気もするが。

Memoryは2GBx2で4GB。購入したのは「Walton Chaintech」の「APOGEE DDR3 Dual Channel Series」でDDRⅢ 10600が安かった。最近は4GBx2の8GBを購入しても、この時購入した価格よりも安い。まだ一年も経過していないのに。まあWindows7 64bitを使用しても4GBで足りないことは無いと考えている。

これでハードウェアは揃った。

Windows7 環境構築 (4:HDDとODD)
Windows7 環境構築 (3:電源ユニット)
Windows7 環境構築 (2:KVM)
Windows7 環境構築 (1:始動)

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