2024年01月28日

荻野目洋子 CD

荻野目洋子のCD 「GOLDEN☆BEST」を購入した。

Youtubeを眺めていたら、以前に見た大阪府立登美丘高校のバブリーダンスがチラッと見えたので再度見直して、関連する動画を見たり。荻野目洋子のWikiを見たり。「ダンシング・ヒーロー」が盆踊りに取り入れられたりしているのを見たり。

ヒットした頃の「ダンシング・ヒーロー」の音源を聞きたくなったので、AmazonでCD情報を調べたら、19曲入で新品でもポイントを利用すると1,000円程度で購入可能なのでポチッと。

気に入った1曲を手に入れるのに、ベスト盤のようなCDを購入することはよくある。「Gladys Knight And The Pips」の「夜汽車よ!ジョージアへ(Midnight Train to Georgia)」を聴きたいがために3枚組CDを購入したり。それで、その曲以外を聴いて、お気に入りが増えたりする。

「ダンシング・ヒーロー」はCDの1曲目に入っている。お目当ての曲がいきなり届けられる。荻野目洋子・最大のヒット曲なので最初に位置しているのだろう。

ディスコサウンド調の曲が並んでいて、当時の荻野目洋子のヒット振りがわかる。

「バブリーダンス」も楽しかったが、それに駆り出されていた荻野目洋子を見ているのも楽しかった。

「ダンシング・ヒーロー」の原曲となる「Eat You Up」もYoutubeで見て・聴いたが耳に馴染んだ「ダンシング・ヒーロー」の方が好みに合っている。

携帯に入っている曲は70年代、80年代、90年代が大半を占める。若い頃に聴いて、現在のようにネットも無く、お金もないので同じ曲を何度も聴いて、耳に馴染ませたので好きそうな曲は固まりやすい。

これから購入するのも、過去に耳に馴染んだ曲のCDなのだろうなと思っている。


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投稿者 owner : 2024年01月28日




2024年01月15日

「松のや」 ロースミルフィーユかつ定食

「松のや」で「ロースミルフィーユかつ定食」が発売開始された。「松のや」の発表ニュースでは期間限定かどうかは記述されていない。

過去の発売期間中に食したことがあって、通常のロースカツ定食よりも美味しく感じたので、その後も発売されないのかなと気になっていたが、気付いた時には発売期間が終了していて食べられなかったりした。

今回は発売前にネットで見つけて、発売を楽しみにしていたので翌々日に近くの「松のや」の券売機にて「ロースミルフィーユかつ定食」を発注。「松屋」「松のや」でも、私が利用している「My JCB Pay(Smart Code)」が使用可能になっていたのでキャッシュレス。

「松のや」は店舗によって、食券を出して番号を待つ店や、席につくとお茶を持ってきて番号札を店員が持っていく店がある。食後も食器を客が下げる店と、そのままで帰っても良い店がある。私の町の近くの店は両方とも後者で、料理も席まで運んでくれる。

通常の「ロースカツ定食」よりも少し時間が長いかな程度の待ち時間で料理は運ばれて来た。

「ロースカツ定食」の断面が上を向いていることはないが、「ロースミルフィーユかつ定食」はミルフィーユ状ですよと断面を強調するようにカツの断面が上を向いて配膳される。

ガーリックバターも添えられているが、どんな味かもわからないので、少し付けて食べてみる。う~ん、あまり私の好きな味ではないなと思い、中濃ソースを一切れずつかけて食べることにする。

以前は人参ドレッシングが好きだったが、少し前からすだちドレッシングが好きになり、キャベツにはすだちドレッシングを少し多めにかける。

今日の衣は揚げる時間が長かったのか、すこし硬めに感じた。そして次に歯に当たるミルフィーユかつはロースカツ定食の歯ざわりとは少し違うように感じる。ミルフィーユだから。

食べている間に中国語らしい話し声のグループが入ってきた。何を注文・食べているのかは覗かなかったが、「松のや」の美味しさとコスト的な優しさを知っていて入店したのだろうと思う。

ロースミルフィーユかつ定食を完食して、満足。わたし的にはガーリックバターは無くても良いかな。

もし期間限定の提供だとしたら、期間終了までの間に再度「松のや」を訪れたら、この「ロースミルフィーユかつ定食」を注文するだろう。「鬼おろしポン酢」でも「味噌」でもなくプレーンの「ロースミルフィーユかつ定食」を。


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投稿者 owner : 2024年01月15日




2024年01月06日

穴守稲荷神社 訪問

少し前になるが、羽田空港に近い穴守稲荷神社を訪問した。

仕事が早く終了して、地図を眺めていて由緒があるとの記事もあり、帰り道沿いなので立ち寄ってみた。以前は今の羽田空港の敷地にあったが空港拡張のためにGHQから退去を命ぜられたとのこと。

名前の「穴守」は堤防の腹部に穴が開き、海水が侵入するので勧請し稲荷神社を建立したらしい。

正面に拝殿、その右隣りに千本鳥居、その右隣りに小さな稲荷が並んでいる。奥には作り上げたような稲荷山。

目につくのは千本鳥居。京都の伏見稲荷大社の千本鳥居ほどの数は立っていないが、その雰囲気はある。首を曲げて通らなくても良い高さだが、何となく首を下げて通るような気になる。

足元にはミニチュアのような鳥居が連なって建てられている。小さな稲荷は「必勝」「開運」「出世」「繁盛」とご利益がありそうな稲荷さんが並んでいる。

奥に行くと福徳稲荷や狐塚がある。一人で歩いていると狐の細い目や、尖った口元が少し怖い感じがする。

稲荷山にも登れるようになっているようだが、細い登山道や高所恐怖症もあるので登りはしなかった。

私が訪問していた時間帯にも外国人や若いカップルも参拝(訪問?)していたので全くの一人ではなかったが、訪問人数はそんなに多いようには感じなかった。

訪問を終えすぐの穴守稲荷駅へ向かう。通勤時間帯ではないので駅は空いている。

朝の通勤時間帯には、物流関係のビルがある関連からか、そちらへ向かう通勤客が多く降車する。羽田へ行くのに京急を使用したことはなかったので、穴守稲荷はこの仕事へ向かう時に初めて気がついた。大鳥居駅はTVで見た記憶がある。

前日の帰りに、駅に来る電車は全て品川駅に向かうもんだと思い込んでいて、同乗していた仲間が「これは品川駅に行かない」とネットで確認して慌てて品川駅行きの電車に乗り換えたので、今回は行き先を確認して、乗車し帰路についた。


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投稿者 owner : 2024年01月06日