2009年07月27日

メモリ増設 2GB

いつも呼んでくださるお客様のPCの動きが遅いのでメモリ増設を提案したら、それでは次回にと言うことになった。PCは富士通の「FMV LX50H」で256MBしか搭載していない。この中から最大96MBビデオメモリとして使用される場合があるのだから、プログラムに使用されるメモリは160MB程度になってしまう。以前に「メモリ増設したほうが」でも書いたが、それに該当するような機種である。

メモリ規格はPC3200なので、既に値上がりしているメモリである。富士通のWeb情報によると最大容量は1GBとなっているが、バッファローの情報によると2GBまで搭載可能と記載されている。ここはバッファローさんの情報を信頼して1GBx2のメモリを準備する。

富士通のサイトにはメモリの取り付けや交換の手順が動画で紹介されていて分かりやすい。DIYをする人に関しては親切である。

動画で確認した箇所を開け、搭載されている256MBのメモリをはずす。このメモリには「MT8VDDT3264AG-40BGB」と印刷されたシールが貼られておりMicron Technology社製だと分かる。持参した1GBx2のメモリを取り付け電源オンすると2GBを認識している。バッファローさんの情報が正確だった。

メモリのテストを短時間行ってから、メモリを増設したので仮想メモリの容量も増量しておく。再起動して様子を見る。起動時間が明らかに短縮された。「ウイルスセキュリティZERO」が「安全」と表示するまでの時間が短い。HDDのアクセスランプの点滅の様子が違う。以前はプログラムを読み込んで、ページアウトしてと点滅ではなく、点灯状態だったのが緩やかな点滅に変わっている。メモリ空間が256MBから2GBへと8倍になったのだからWindowsXPも伸び伸び動いてくれているだろう。

お客様も動作が軽快になったので満足のご様子である。

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投稿者 owner : 2009年07月27日

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