2025年11月12日

Windows11 対応 UM760Slim 購入

Windows11対応の、所謂MiniPC分類の「MINISFORUM UM760Slim」を購入した。

Windows10のEOS(End Of Support)が発表されてから久しいが、2018-08-27(Mon)にWindows10を新たに購入したINTELのSSDにクリーンインストールしてから約7年間、カスタマイズを重ねて自分用に築いて来た。

しかし、自作PCのマザーボードがWindows11のTPM2.0とCPUの要件を満たしていないので、マザーボード、CPU、メモリーなどを買い揃えて、新しく自作PC用に買い揃えるのも、費用・時間とコスト的にどうなんだろうと考えてしまっていた。

私のお客様では、スマホが一般的になっているのでPCに高機能は求めていないし、PCでなければ対応しにくい数少ない作業の為なので、中古のPCでと要望される方が多い。

そのような中古PCを発注して届くマシンは、新品ではないのかと思われるほどに使用感が少ないPCが多い印象だった。

2025-04頃からWindows11対応のPCの検討を始め、販売店のホームページで調べていた。そんな中、MINIPCの記事が気になってきた。最近はUSB関連の接続対応機器が多かったり、USB変換できるアダプターが多く販売されていたりしている。

これまで使用していたタワー型PCで内蔵するスペースが有り、種々の接続端子が装備されているマザーボードでなくとも、USBが充実されていれば、挿したり抜いたり、設置の自由度が上がるような気もしてきていた。ゲームをしないのでグラフィックスカードも必要ない。オンボードで充分。

2025-06時点で、CPU、GPU、メモリー、スロットの空き、NVMeの対応状況、SSDとそのスロットの空き、WiFi、Bluetooth、USB対応、もちろん価格。6台のMINIPCを表に並べて比較していた。

Blog、ネット記事ももちろん多数当たった。メモリー、SSDのメーカーはどこのを搭載しているのかも調べたが、一機種でも統一されたメーカーでないようだった。

2025-07頃になると、メモリー、SSDが値上がりしだしてきた。DDR5の16GB・SODIMM、NVMe4.0対応のSSD。秋葉原でも「在庫無し」やこれまでの価格の1.3~1.5倍になりだしてきた。

2024年発表だが、「MINISFORUM UM760Slim」を購入することに決定。しかし発注は頃合いを見計らっていた。

メモリは16GB搭載で1スロット空きになっているところに別に16GBを購入予定。SSDは1TB搭載で1スロット空きになっているNVMeに1TBを購入予定にした。

周辺機器として、これまで記録していた「Windows11 移行準備編 1 2 3」で購入して準備して、その機能を確認してきていた。

Windows10のEOSを迎えた直後の2025-10-17にPCを発注して、翌日に到着。

お客様のWindows11化への調査・連絡・対応などがあったので、Windows10からの移行作業は1週間後から開始。

あらかじめ購入していた「Crucial SSD P310 1TB」を、UM760Slimへ挿入して合計2TBにする。Windows10で使用していたSSD、HDDを調べて、私の環境では2TBをパーティションを作成して6個にドライブを分割して使用すれば、それまでと環境が似た状態でWindows11に移行できると計算済みであった。

PCをローカルアカウントで作成したかったのも一つの要因である。これには愛媛大学の「Windows11 Pro 初期設定手順」が参考になった。

まずは、Windows11のバージョンアップを最初に実行する。インストールされていたWindows11Proを25H2 まで上げる。24H2にならないなと思って作業していたら、いきなり25H2が表示されて問題なくバージョンアップ終了。

購入時に装着されていた1TBを「C」と「D」のパーティション512GBずつに分けて認識させる。

別に購入していた1TBを256GBずつの4つのパーティションに分けて「E」、「F」、「G」、「H」とする。

これでG-Driveを設定、パソコン版のドライブをインストールすると、通常は「Google Drive」なので、「G-ドライブ」になるのだが、「G」が使用されているので、最終の次の「I」ドライブになる。

移行作業を実施しながら「タスクマネージャー」を確認しているが、メモリの使用状態は8~10GB程度で上下している。

私のお客様が要望されていた中古PCを調べていた時に、8GBで販売されているものが多かった。しかし私はWindows7で4GB、Windows10で8GB、Windows11で16GBないと途中でメモリを追加せざるを得ない状況になり、ノートPCではメモリが直付けで追加できない場合もあることを想定して、16GBの中古PCを選択していた。私が選択したお客様へのPCで8GBのPCは無い。

Windows10の頃から、ブラウザーのキャッシュ(Cache)はRAMDiskに設定していた。

Windows11でもRAMDiskに2GBを設定した。メモリの使用量は10~11GB程度で上下している。16GBを増量して総計32GBにしたいのだが、メモリ価格が上昇して、私が当初予定していた価格の1.3~1.5倍に急騰している。Google AIに訊いても下がりそうにもない状況らしい。
調べていて一番安かった頃の2倍以上になっているメモリもある。

利用しているフリーウェアは60固程あるが、それについては最新バージョンのダウンロードファイルは保存しているし、Windows11への対応状況、既に開発を継続していないがWindows10の64ビットで動いている実績もあるのでWindows11でも動作可能かどうかを調査終了している。

それらを時間をかけて、設定内容を確認しながらWindows11へインストールしていく予定である。できるだけWindows10の環境を引き継ぎたいと考えている。


関連リンク Windows11 移行準備編 3 スイッチングハブ


https://www.ktservices3.com/

投稿者 owner : 2025年11月12日