2025年08月16日
Windows11 パソコン導入サポート その2

お客様がWindows11対応のパソコンを準備するのに、PCの選択ー購入ー移行をサポートした。
今の御時世で、パソコンを仕事で使用するのではなく、家電のような感覚で使用するために購入するので、新品ではなく、家計を抑えるために中古でのご希望、当然私もそう思います。
製品としての基本は、メモリー16GB、SSD256GBからそれ以上が私のお薦めで、ノートPCをご希望。
上記の項目をおさえつつ、3台の候補をお客様に提示して、選択・決定して頂く。決定したのは上記の項目は満足していて、提示した最低価格29,800円の「dynabook B55/DP」で、一緒にマウスを購入するとのことで、私オススメの5ボタンの「ELECOM EX-G」を、お客様宅に配達するように発注。
お客様とスケジュール調整して、到着して4日後にお伺いして、これまで使用していたWindows10パソコンからの移行作業を行う。
到着しているPCを見ると、全く使用していなかったような綺麗な状態のPCだった。キーボードもテカっていないし、底面の足も擦れたりしたような跡もない。新品で購入したような感じ。
Windows11は初期設定が済んだ状態で、電源ONでWindows11が起動してくる。自動で起動してくるIDにはこだわらないとの事で、そのまま他の設定や移行に入る。
これまでもWiFiでお使いなので、WiFiの設定から始める。ルータはドアの向こうで少し電波が弱いお話もしたが、そのまま続行。
Windows Updateを行い24H2に上げる。通信環境とCPUが少し非力なので時間がかかる。その間に
Microsoft Edgeはインストールされているが、Google Chromeがインストールされていないのでダウンロード、インストール。Google Accountはスマホに登録されているので、それを参照。
G-Mail、G-Driveの準備をする。G-Drive PC版をインストールしてエクスプローラーで使用しやすい状態に設定する。
Chromeの起動ページにはG-Mailのページを設定し、Edgeの起動ページにはhotmailのIDを持っていたのでOutlook.jpのページを設定して、メールがすぐに目に入るようにした。
G-Mailの使用経験はあるが、G-Driveの使用経験がなかったので、機能や使用方法を説明。
使用しているアプリケーションは少ないが、年賀状ソフトである「筆ぐるめ」を使用しているので、そのデータをWindows10のPCからG-DriveへUPして、Windows11のPCへダウンロード。USBメモリ経由ではなくデータを移行する。
ダウンロードした「筆ぐるめ」のデータを、作成したフォルダーへ移し、「筆ぐるめ」のDVDからアプリをインストール。アプリの画像データが多く、インストールに時間を要した。「筆ぐるめ」を起動し、データの場所を設定し、Windows10で見られたデータが見られることを確認。
別に購入していたプリンター「Canon TS3730」のドライバー類をインストール。少し前にWindows10のPCでインストールを試みたが、Windows10のバージョンが上がらない状態になっていたせいか、インストールできなかった。理由もコードを表示するのみで、そのコードの理由がNETでも探しきれなかった。
しかしWinddows11にしてからは、何のこともなくスンナリとインストールが完了した。
かなり以前に、お客様のデータは「ドキュメント」や「ピクチャー」などに保存せず、ユーザとして作成したフォルダーに入れるようにお話していて、それを守っていてくれた。
なので、そのフォルダーを丸ごとコピーして、新PCに保存すればデータの移行は終了である。
ブラウザーにパスワードを記憶させたりしていないとの事、IMEの辞書ツールなども登録していない。
Google IMEをインストール。Microsoft IMEとの切り替えが出来ることも説明して、以前から使用しているGoogle IMEを継続使用することにする。
プリンターのTS3730はスマホからもプリントできることで、お孫さんの写真を簡単にプリントしたい要望があったので、「Canon Print」をスマホにインストールしてもらう。
少しプリンターを探している時間も合ったが、それも探し終えて、設定をしなければと思い、なにか訳の分からないパスワードを入れろとか表示するので、Google AIに訊いてみたら「写真を長押し」→「共有」→「Canon Print」を指定するだけで印刷してくれる説明。その通りの操作をしてみたら、プリンターが動き出し、テストプリントだがA4用紙に印刷できた。
私がオススメの「IrfanView」と管理に使用する「HWInfo64」「CrystalDiskInfo」「StartUpChecker」「WindowsKeyFinder」をインストールや、起動して、資料を取得。
すこし前から始めている「Chrome Remote Desktop」を利用した、遠隔サポートの説明を行い、「Chrome Remote Desktop」をインストール。スマホとPCで実演して、機能を見ていただいた。
Windows11も無事に24H2にアップして、毎月第2水曜日のWindows Updateの説明を行って、その日には少し長い間、PCを起動しておくことを了解していただいた。Windows10のPCのように、何故かバージョンアップできなくなってしまう事を避けるために。
関連リンク Windows11 パソコン導入サポート その3
関連リンク Windows11 パソコン導入サポート
投稿者 owner : 2025年08月16日


