2024年11月16日
万年筆 プレピー購入

プラチナ万年筆より2007年から発売されている低価格万年筆「プレピー万年筆」を購入した。
万年筆としては破格の400円を切る価格で、使いやすい・書きやすいと評判になっていたらしいが最近知ったばかりで、ネットを調べたりしていた。最近は文房具店も少ないが近くの文房具店を回って、やっと一店で試し書きもできる店を見つけて小さな紙の上に、立ったまま書いてみた。悪くはなさそうだったが、販売種類が少ないので、その時には購入しなかった。
ネットで、「ペン先の太さ」「軸の色合い」「インクカートリッジの種類」などのレビューを参考にして、種類が豊富な大型量販店にネット発注した。他のものも一緒に発注したが、安い商品でも別に送料を上乗せされないのでポチッと。
購入したのは「細字 クリスタル PSQC-400#4-2」の万年筆と、「カートリッジインク 4本入り SPC-200#1 黒」の替えインク4本入り。
1本のカートリッジで、どの程度の文字数を書けるのかをネットで調べると、32,000文字程度だったとの記事を見つけた。ゼブラのボールペンで1本21,000文字程度の記事も見つけた。これらの記事だけから判断して価格を比較すると、替えインクカートリッジの価格は高くないと思う。万年筆のインクだから高そうに思うが。
高校生の頃に小遣いをためてパーカー万年筆を購入して使用していた時期があったが、それから数十年経過してから万年筆を、ほぼボールペンと変わらない価格の万年筆を購入した。
万年筆が届いてから、付属しているカートリッジを差し込んで書き始めようとしたがインクが出ない。ネットを調べるとカートリッジを少し指で挟むようにして押すと、インクが押し出されて書き始められるようになるとの記事。強く押し挟みすぎたのか、通常なのかインクが出過ぎた気がするが、書き出せるようになった。
久しぶりの万年筆で書く文字は、シャープペンシルやボールペンの書き味とは違い、ペン先がスラスラと進む。少ない力の入れ具合でペン先が進む。気持ちよく書き進められる感じがする。
しかし万年筆を使用するシチュエーションは少ないだろうと思われる。そんな万年筆を使用する機会のすくない人々にも嬉しい機構「スリップシール機構」が搭載されていて、一年間キャップをした状態ならばインクが乾かないらしい。ということはペン先を洗うような作業が不要なのだろうか。
縁取りをインクで書いて色を塗るようなイラストを書いている人のブログで、プラチナの「カーボンインク」が「すごい」と書かれていたので、付属している黒のインクの替えインクに「カーボンインクカートリッジ」を購入した。カートリッジ4本入りで174円。ジェルボールペンの替芯よりも安く購入できる。まだこのインクは使用していないので、付属していたインクカートリッジを使い切ってからの試しになる。
ボールペンと違って表現される文字も気に入ってきた。1、000円を切る価格で、ペン本体と替えカートリッジインクを購入できるのも素晴らしい。少しの書き物にもペンを使用するようになる気がする。
投稿者 owner : 2024年11月16日


