2023年11月05日

千葉大学松戸キャンパス

松戸浅間神社を訪問した時に、そばに千葉大学松戸キャンパスがあり、そこは三種類の庭園が一般公開されている事を知り訪問予定先に入れていた。

ウィークデイにおじいさんが学内をプラプラ歩いているのも怪しいかなと思っていたら、毎年恒例の戸定祭が開催されるので、その際に訪問しようと予定していた。

秋の気候になってきたが、まだ暑さが残っている。キャンパスに近づくに連れ会場に向かう人も多く見かけるようになってきた。

松戸・戸定邸側の北門から入って、ネットで公開されているのと同じ印刷されたパンフレットを受け取る。すぐに企画・出展された販売テントが並んでいる。園芸学部らしい草花や苗?などもある。大学祭では常連であろう「やきそば」「チョコバナナ」などを販売するテント。

訪問客は、一般的な大学祭よりも家族連れが多いような気がする。それでいて大学生のような年齢の方々は少ないような様子。

販売店を一巡したり休憩所のように使用されている学食。「緑風会館」などを見て回る。

「フランス風庭園」「イギリス風庭園」「イタリア風庭園」があるので、そこを順に巡る。

「フランス風庭園」

テレビでよく見るような左右対称(シンメトリー)の配置の庭園である。芝生も四角に区切られ左右対称に配置されている。庭園を散策している人は少ない。一眼レフをぶら下げた老人に話しかけられた。何の話をしているのかよく訊いたら隣の「戸定邸」の話をしている。庭園の写真を撮影するのに飽きてきたのだろうか。

隣の「イギリス風庭園」。広い芝生の中央に大きな木が立っている。フカフカの芝生の上を歩くのは何年振りだろう。ラグビーをやっていた頃、芝生の上で試合をするのは少なかったので嬉しかったものである。あの感覚を思い出していた。木陰で学生のような人たちがシートを敷いて和んでいた。

戻りながら「イタリア風庭園」に行く。

中央に噴水を出していたのではないかと思われる台座のある造形物。周囲を生け垣で囲み、更にその外側は芝生が植えられている。ネットで調べると、これらをもっと大掛かりにした「イタリア風庭園」の写真が並んでいるので、雰囲気は似ているのだろう。

再度、一通りテント群の前を通って北門から出ていく。キャンパスへの歩道の敷石で、散発的に手の込んだような敷石がある。

小さくブロック状に作られた形の敷石を埋め込んだのだろうか。それにしても歩幅が一歩程度のところに、この小さな石を並べるのは手間がかかるだろうな。個人の庭の敷石ではなく、一般的な歩道に。

常磐線の向こう側に行くのに、線路下のトンネルを通らずに跨線橋を渡り、橋の上から松戸駅、列車を撮影しようかと思い、階段を登った。

網の間にレンズが来るようにしながら撮影していたら、小学生のような少年に「おじさんも鉄オタなの?」と声をかけられた。鉄オタではないが少し好きが入っている。「君は鉄オタなの」「そう」。

時刻表を調べたら、列車間隔が空いているので跨線橋上で待つには長すぎる。大衆食堂に行ってビールでも飲むか。


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投稿者 owner : 2023年11月05日