2021年05月03日

Lenovo G570をSSD化

Windows Update 1903をインストールするのだが、構成に失敗したので、更新を戻すとのメッセージで更新が終了しないとの事でコール。

Windows Updateの履歴を見ると、何回もWindows Updateが失敗している。

Windows Update トラブルシューティングツールを実行すると、Windows Update データベースを再構築して成功したと表示される。

Windows Updateに1909が出てきたので、それをインストールさせるが、結果的には構成が失敗したので、更新を戻すとのメッセージ。このインストール、戻しに数時間を要する。とてもお客様のお宅で実施している時間がもったいない。夕餉の準備をする時間になってきた。PCをお預かりすることに。

このPCは以前1803をインストールする時にメモリが足りない状況なので4GBから6GBに増量している。

今回はHDDの動きが遅いのが判明しているので、HDDからSSDへの換装の許可・承諾を得ている。

SSDを発注して到着するまでの間に、ネットで調べて有効だったと記されているDISM.exeを実行してみて、成功しても1909は失敗。その他数種類を試すが全て失敗。

SSDが到着し、Windows Updateが失敗するにしても、動作を早くしないと解決が先に進まないので、HDDをCrusicalのAcronisTrueImage for Crucialでクローン化する。

HDDもSSDも500GBなのでサイズの調整は不要。CrucialのSSDに付属するスペーサも役に立った。

HDDをSSDに換装して正常起動することを確認したので、HDDがバックアップ状態になった。恐れるもの無し。

Windows Updateが失敗する理由の一つにReservedPartitionが足りない場合があるそうで。このG570は元々はWindows7だったので、その可能性もある。

ReservedPartitionを拡げるのにEaseUsPatitionMasterを利用したが、再起動時に失敗して無かったことにされる。

AOMEI Partitionを利用したらうまく行った。200MBを500MBに拡張した。

それでも1909は失敗して元に戻される。

順番にWindows Updateを上げていくのを諦めて、USBに保存していた2004の「上書き」インストールを実施。最後にDriver関連のエラーらしく明確ではないが、失敗した。

Microsoftのサイトから20H2をダウンロードして、「上書き」インストールを、夜中に実行させておいたら正常終了。その後の小さなWindows Updateも問題なく終了。

タスクマネージャでSSDの動作状態を確認する。HDDの頃は天井に張り付いた状況だったが、SSDは下の方でチョロチョロ。全体の動きもサクサク。とても10年前に購入したPCとは思えないほど。

お客様にWindows Updateが正常に動くようになったことと、SSDへの換装が終了したのでお持ちする連絡をすると、時間があるので車で受け取りに来るとの事で、手渡し。

少し使用してみた感想をSMSで送って頂いた。「5倍程度早くなったようだ」と。

10年前のIntel i3やi5でも、メモリの増量とSSD化で、まだしばらく使えるPCにすることが出来る。

https://www.ktservices3.com/

投稿者 owner : 2021年05月03日