2020年10月05日

So-net へ変更

お客様からインターネットが接続しないとの連絡。

お伺いして見ると、NTTレンタル・ルータの「PPP」が点灯していない。PingをYahooに打ってみるが当然接続確認はとれない。

So-netの代理店(と思われる)から接続料金が安くなるからと、詳細を確認せず承諾したらしい。その時の話では何も変更する必要なく、そのまま使用できると言われたらしい。

以前はOCNを利用していたが、まずはメールが受信されないとの連絡でお伺いしたら、メーラの起動時にサーバから跳ねられる。お客様に確認するとOCNからは解約通知が届いていた。

So-netのサイトを調べると、「入会証」が送付されているのはずなので、それに従い設定するように。お客様は一人暮らしで、他の同居人が開封したりすることはない。また、郵便物、広告、レシートも一枚ずつ確認する性格であるので、見落としはないと思われる。

「入会証」が見当たらないので、サポートに電話するが通じる様子もない。朝9時が空いているとのことで、電話をかけ続けて、「入会証」を再発行してもらうことにする。

「入会証」が届いたとの連絡で、設定にお伺いする。そこには「お客様基本情報」、「インターネット接続に必要な情報」、「メール設定に必要な情報」が印刷されている。

お客様はプロバイダを変更するとメールIDが変更されることが頭になく、何も変更しなくても良いと言われたのにと憤慨しているが、代理店の口車に乗せられたとしか言いようがない。

その時に、どうして「インターネット接続に必要な情報」を変更しなくても、インターネット接続が出来ているのか不思議だった。

それから10日間程度して、10月になってからインターネットが接続しなくなった。

OCNは解約通知を送付したが、月毎にユーザの整理をするのだろうか。理由は解らないが、それまではインターネット接続が出来ていた。

ルータは「RT-S300NE」で、空箱はあるが、取扱説明書は保存されていない。取扱説明書にパスワード記載枠があるので、そこにパスワードが記入されていないか、確認したかった。

「登録」ランプは点灯しているので、パスワードは変更されている。

ネットで調べて、可能性のあるパスワードを入力してみるが、全て跳ねられる。

思い当たるパスワードらしい物を訊いてみるが解らない。

それまではChromeでルータに入ろうとしていたが、IEを起動してルータに接続しようとしたら、6桁の「*」が表示された。

これでルータに入れる。このルータを設定した時にはIEで設定したので、IEがパスワードを記憶していたのだ。

「*」のままでは、パスワードの内容は解らない。思い出した! 持参しているRescue用のUSBメモリに「IEPassView」を入れてある。

IEが記憶しているパスワードを表示させるプログラムなので、この際、IEが記憶しているパスワードを抽出しておこう。

IEPassViewを起動すると、複数行のパスワード一覧が表示されて、確認すると見慣れた文字列のパスワードであった。

ルータに入って「入会証」に印刷された「インターネット接続に必要な情報」を設定したら、ルータの「PPP」が点灯して、インターネット接続が可能になった。

一般的にはルータの設定を変更する必要性はなく、ルータ設置後に数年経過してから、プロパイダを変更するなどになると、ルータへ入るパスワードが必要になる。取扱説明書のパスワード記載枠に記入しておいて、その取扱説明書を保存する、その時すぐにパスワード記入帳に記載するなどしないと、最終手段は、ルータのリセットをしなければならなくなる可能性がある。

ルータ設定時からPCを変更するなどしたら、今回の手順は使えない。PCが記憶していないのだから。今回はたまたま、PCもルータ設定当時のPCなので事なきを得た。

しかし、So-netの代理店さん、ネットで調べると苦情もある。今回はお客様が代理店の甘言に載せられて、深く調査したり、相談したりしなかったので、こんな状態になった。

メールIDが変更になったので、Mustな人や会社へは何らかの変更連絡が必要である。まだ一山ありますね。

https://www.ktservices3.com/

投稿者 owner : 2020年10月05日