2009年01月22日
百年の孤独・ゴクリ
「百年の孤独」を飲ませてもらう機会があった。
これも前回の「森伊蔵」のようにプレミアが付いて滅多に手に入らない焼酎のようである。ネットでは3~4倍の価格で取引されているようだ。それと一緒に「スーパーニッカ原酒」もご馳走になった。
「百年の孤独」は40度、「スーパーニッカ原酒」は55.5度。いつもは25度の焼酎を水割りにして呑んでいるのだが、珍しいので主にオンザロックで頂く。今回もいつもお世話になっている居酒屋さんで持込を許可してもらったそうで、ありがとうございます。
ボトルは紙に包まれコルクのラベルを貼っている。呑んでいるときに残量は定かではない。ボトルを持ったときの重さで残量を推し量る。味についてはネットの中にたくさんあるでしょうから、そちらで。やはりいつもの焼酎とは格が違うような気がする。
最近ではあまり呑まなくなったウィスキー。それも「原酒」。これもオンザロックで頂く。スーパーニッカのモルトウィスキーを樽出しの高い度数のままびんづめしたらしい。こちらも初めて呑む。説明書きにはウィスキーフロートにするのもおいしいと書かれている。でも、そのままオンザロックで呑む。
呑み進めていくうちに両方とも度数が高いので、身体がポカポカになった。酔いも増してきて、そろそろ水割りにしたくなった。最後までオンザロックで呑むには身体が着いていかないようだ。
おいしく頂きました。少し呑みすぎのようだ。
投稿者 owner : 2009年01月22日