2009年08月20日

いつの時代にもIT経費節減

印刷経費の中のインクやトナーを節減する。こんな時代だから、こんな時代でなくとも経費節減。

ドットプリンタが全盛だった頃は、インクリボンを装着した時が一番濃く印刷されて、徐々に印刷が薄くなっていく。印刷が薄くなったからと言って、印字圧を高めるとプリントヘッドが故障しやすくなると言われていた。インクリボンの保管が良くないと、インクが乾いてしまっていたりする。インクリボンの替え時は、印刷の薄さに我慢出来なくなったときである。

「なんでもエコ印刷」はインクの使用量を最大50%カットして印刷する事が可能。製品価格も低いのだが、機能限定ではあるが「なんでもエコ印刷フリー版」を配布している。これも経費節減。

機能限定された「拡大・縮小機能」はプリンタ・ドライバ本来の機能で出来たり、「PDF作成機能」は別のソフト(PrimoPDFとか)で代用可能なので、合わせ技で限定機能の不足分を補える。

印刷する時に「なんでもエコ印刷フリー版」を選択してから、「インクの節約率」を設定したりする。その後にプリンタのアイコンを選択し印刷するプリンタを選択する。この時にプリンタドライバの設定で縮小・拡大も可能である。25%節約で印刷してみたが、いままでに比べると薄く印刷されているのは分かる。しかし自分が使用するメモや、辿り着くまでしか使用しない地図(帰り道も使うかな)を印刷するには全く問題ないように感じる。

そのまま使用していたのでは設定値を保存してくれないので「なんでもエコ印刷 フリー版の印刷設定」で「節約率」の設定や「印刷を実行したらなんでもエコ印刷を終了する」にチェックを入れておく。地図やWebを普通に印刷すると色が濃い部分はインクが湿った感じになって乾くまで時間がかかったりする。「なんでもエコ印刷フリー版」を使用すると、いい感じに薄く印刷される。50%節約だとかなり薄いと思うので30%節約にした。これに慣れるともっと節約率を高められるかな。お客様にお渡しする印刷物の場合には、直接プリンタを選択すれば良い。

同じコンセプトのソフトにジャストシステムの「経費削減!おまかせエコ印刷」があり、こちらは最高75%まで節約設定がある。残念ながら「フリー版」は無いようだ。

ちなみに「SpoolSensor」では、「なんでもエコ印刷」にも実際に印刷するプリンタにも枚数は加算される。

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投稿者 owner : 2009年08月20日

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