2024年06月19日
岩崎宏美 CD

1970年代、80年代の曲をTVなどで久しぶりに聴くと懐かしくなる。TVの音も当時に比較すれば、ステレオ放送になったり、クラッシックなどではサラウンドでも見ながら聴けるようになっている。
しかし懐かしの曲の放送では、本人の現況の映像と、歌い慣れた曲をすこしアレンジしたような歌い方で放送されることが多い。私が聴きたいのは当時の伴奏・編曲でCDやレコードで発売した頃の歌い方での放送を観たいのだが、なかなかそれは叶わない。
太田裕美の「木綿のハンカチーフ」は私の好きな典型的な一曲である。フルコーラスで、エレキギターの伴奏や間奏は切っても切れないものである。曲が長めなのでフルコーラスで歌われることは少なくなっている。エレキギターの伴奏・間奏は別の楽器になったりすることが多いので、自分の思い出を聴き直すにはCDを購入するのが手っ取り早い。私はサブスクではなくCDを購入するのが好みである。
岩崎宏美の「聖母たちのララバイ」を聴きたくなり、どのベスト盤のCDが良いのかを調べて、新品で価格的にも廉価だったAmazonでポチッ。
岩崎宏美の曲をずうっと聴いていた訳ではなく、ヒット曲でTVに頻繁に出演するようになっているのを聴いて、耳が覚えている程度である。
そのような曲を鮮明なCDで聴くと、伴奏やリズム感が素晴らしかったりするので驚くことがある。
この岩崎宏美のCDが到着して、パソコンでリッピング。リッピングする時の設定値は記憶させているいつもの値である。それで取り直すことはほとんどない。
リッピング後に一曲目に入っている「聖母たちのララバイ」を聴いてみる。すると録音レベルが異様に低い。しばらくそれが続くのでリッピングを失敗したかな思い、別の曲を聴いてみるが、そちらの録音レベルは普通に聴こえる。
同じ曲の他のCDバージョンを聴いていないので、これだけで判断は出来ないと思われるが、このCDの「聖母たちのララバイ」はCDへの録音レベルを失敗しているのではないだろうかと思ってしまう。私のリッピング関連の機器や技術が劣っている可能性もあるが。

全体的に岩崎宏美さんは若い時から歌がうまいことは、12曲のCDでもその傾向は聴き取れる。(偉そうに!? 歌もまともに歌えない私が)
岩崎宏美さんのヒット曲を聴いていると、コロッケが岩崎宏美さんのものまねをするのをTVで何度もみた経験がある。ディフォルメされた歌い方・形態模写を面白おかしく演じていた。それもかなり楽しんだ。
新しい曲、最近の曲は耳が聴き慣れていないので感性に届かない。若い頃、それに近い頃に耳が聴き慣れると懐かしさとして思い出される。それが1970年代、80年代の楽曲をCDで購入する源になっているような気がする。
投稿者 owner : 2024年06月19日


