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Google Earth

◎すごく楽しいソフトが発表された。それも無料で!。高層ビルの展望台に立てる。鳥のように上空から町並みを眼下に見おろす。セスナ機で上空を散歩する。 スペースシャトルの窓から地球を見渡せる。そんな気分を満喫できる。



◎楽しいソフトはある程度のPC性能を要求する。OSはWindowsXP,Windows2000。CPUはPentiumV500MHz。Memoryは128MB。HDDは200MB。3D Graphics Card。NetworkSpeed 128Kbps。これが最低の構成で、お薦めはPentium4 2.4GHz。512MB。2GBなどだそうで。 でも、この程度の要求性能であれば今時のPCや常時接続環境ならばクリアしているでしょうけど。まだWindowsMeを使用しているのであれば、このソフトを見るためにVersionUpをするのもいいきっかけになるかも知れない。



◎一般人の私はまず自分の住んでいるあたりを上空から眺めて見ようとしたが残念ながらボケボケ写真の状態であった。いずれ鮮明な写真で見られるようになるだろう、でも時期は知らされないと書いてあった。自分の住んでいる地域が見られなくてもすばらしい。
(2005/10/19)再確認したらImageがUpdateされて鮮明になっていた。



◎2005年初頭に妻がイタリア旅行に行ってきたので、その立ち寄った街を順番に「MyPlace」に登録して、それを「PlayTour」で表示させると、まるで自家用機でイタリア国内を周遊しているようである。近くの街へ移動するときは、地表からあまりJumpしないが遠くの都市への移動は高くJumpする。このトレース感がたまらない。



◎ラスベガスのホテル街を立体的に表示して、ストリップの上を移動させると気分は「Ocean'sEleven」 「CSI」

◎グランドキャニオンに近いフーバーダムなども立体的に表示させて、かつ回転させることが出来るのでグランドキャニオン・セスナツアーを楽しんだ方なら、まるであの時のセスナに乗っているような気分が再び味わえる。



◎パリに行ったことはないが、ニュースなどでエッフェル塔の下から現地駐在員がレポートする姿を見ていると、あの後方にはセーヌ川が流れていて、それをもう少し進むと凱旋門が見えてくるはずなどと位置感覚、距離感覚まで持ててしまう。それが近くの見慣れた街ではなく 海外の行ったこともない街並みがイメージ出来てしまうのである。今までの地図ソフトではイメージできなかったモノが見えてくる。(地図ソフトではないかも)



◎我家でこのソフトを家族に見せたら、「すごいッ!」と驚嘆。既にこのソフトをInstallした方はこのソフトの凄さに共感してもらえるはず。まだInstallしていないのであれば是非お薦めします。「ちょっと」ではなく、かなりいいですヨ。(2005/07/07)



(Google Earth関連)久々のGoogle Earth  Google Earthの「My Places」













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