2019年03月05日

電力使用量の見える化

数ヶ月前に電力会社を変更した。主な目的は電力使用料金の節減であり、節電、原発電力の不使用。

契約して少ししてから、スマートメータを取り付けに来た。銀行の手続きもおまかせだった。

特徴にネットから「使用量の確認」「使用料金の確認」「月別、日別、時間帯別での把握」が確認できるとあった。ユーザIDやパスワードを訊かなければと思いながら、そのままになっていた。

最近、それを思い出しネットで確認したら「開始連絡」にユーザID、パスワードが記載されているとの事で、探し出しそれを入力。

表示される内容は
(1) 「電気料金・使用量一覧」。24ヶ月表示できる枠がある。表示されている数値をExcelなどに取り出せるような機能は無いようだ。文字としてもコピーできないようだし。

(2) 電気料金を表示するグラフ。1年分の表示に、その棒グラフのに前年の棒グラフを並べて表示する。カーソルを持っていくと数値を表示する。

(3) (2)と同じようなグラフで、電気料金ではなく、電気使用量を棒グラフにしたもの。kWh表示。

(4) 月間電気使用量の棒グラフ。一ヶ月間の日毎の使用量。kWh表示。

(5) 一日の使用量。30分毎の電気使用量の棒グラフ。その時点なのか、30分の平均値なのか、おそらく後者。kWh表示。これが見える化に相応しいグラフだ。30分毎の表示だが、30分終了したらすぐに表示ではなく、約1時間30分後に表示される。

1時間30分遅れながらではあるが、今日は使っているなとか、我慢しているなとかが把握できる。

冷房も暖房もエアコンで、電気だよりである。冷房に7月、8月、暖房に1月、2月と多く電気を使用しているのが、クリックしたグラフで確認できる。

これまでは領収書をExcelに入力して、前年同月との比較、前後月との比較などを行う程度だったが、クリックひとつでグラフで視覚的に確認できるようになった。

会社の経理を担当していたら、視覚効果による節電、節約意識は大いに高まるだろう。上司・経営者への報告も容易だ。画面をキャプチャするだけで、グラフを作成する必要がない。金額を入力しているのだから、グラフを作成するのもそんなに手間ではないだろうが、日中に動的に使用量を確認できる術はスマートメータが設置されていなかったら、できないだろう。

パソコンでも「タスクマネージャ」を起動すると、リソースモニターを表示できる。しかしそれを見ていては仕事が進まない。私が注意するのはCPUとSSD(HDD)の使用率である。ネットのレスポンスが悪いとCPUが遅いのか、SSDを使用中で遅いのかが気になる。

リソースを監視するために、リソースを喰ってしまうのだが監視していることにも意味はある。それでSSD(HDD)の監視をするのに「Free HDD LED」を使用している。SSD、HDDを複数台、それをパーティションに分けているのと、RAMDISKも使用している。

「Free HDD LED」は起動時に「寄付するか」のダイアログが出るのだが、「Skip」をクリックすればそのまま使用できる。起動時だけなので、起動が終了したかの確認ダイアログとしても使用できるかな。

ディスプレイ右端に縦長にドライブを並べた状態で表示させている。Writeで赤、Readで青が点滅する。この点滅状況でSSD(HDD)のアクセス状態を確認できる。SSD(HDD)のアクセスを気にする性格だからか、SSD(HDD)のアクセスランプが無いPCを見るとタスクマネージャを起動したくなる。

この電気使用量の見える化は、ネットからの参照なのでスマホからでも確認できる。いつでも手元で我が家の電気使用量が確認することができる。グラフを見ることで、増減を確認でき、節約にも通じるのではないかと思われる。

ガスも水もスマートメータ化して、見える化を推進して欲しい。供給企業側から見れば、どんどん使用してお金を多く払ってもらいたいだろうが、各家庭では節電・節水・節ガスして支払いを少なくしたい。各家庭で少なく使用すれば、地球的にも優しいのではないだろうか。無駄を省こうとする意識が働く。

待機電力節減のために不使用時はコンセントを抜くまでは、私は至っていない。

http://www.ktservices3.com/

投稿者 owner : 2019年03月05日