2015年09月25日

Silverlightのバージョンが古い

お客様から「Silverlightが古い」と出るので見て欲しいとのことで。

お伺いしてIEを起動し、お客様はYahooをホームページにしているので、そこから検索ワードを入力すると、「Sliverlightが最新でないため、Webページをブロックした」ようなメッセージが出力される。

Flash Playerは脆弱性が嫌われて、スマホでは全く無視されている。しかしSilverlightでは、そのような話はあまりネット上で騒がれていた記憶が無い。あまり使われていないようだしと思っていたが、IEがそんなとこでSilverlightを要求するとは。調べてみたら2021年10月12日までサポートするようだ。Windows7よりも長い。

お客様はSilverlightと言われても馴染みがないし、どうすれば良いのやら。Silverlightの最新バージョンをインストールして、IEを再起動すると、上記のメッセージは出力されなくなった。これだけではお伺いしてから10分もしないで終了してしまう。

そうこうしている内にJavaのアップデート・インストールを要求してきた。これも要求されたようにアップデートする。Javaが無ければ、あるいは最新でなければうまく表示されないサイトもあるからアップデートも必要だろう。

お客様は図書館を利用し、検索したり予約していたりする。図書館のブックマーク(お気に入り)をショートカットでデスクトップに貼り付けている。しかしそのショートカットから図書館のサイトが開けないらしい。クリックすると確かに「Webサイトによってこのページの表示を拒否されました」になる。

ショートカットから開くURLは「library-matsudo.jp」。それでは検索して、松戸市図書館を表示させると、URLは「city.matsudo.chiba.jp/library/」となっている。松戸市の都合でURLを変更したのだろう。旧URLから新URLへ飛ぶように設定されていないので、ずい分前に変更されたか、URL変更をある程度知らしめてからいきなり変更したか、どちらかだろうか。しかしそんなに長い間松戸市図書館のサイトを開かないとは思われない。

おまけに松戸市図書館は「システム入替作業」で9月17日~9月30日まで全館休館で、「インターネットサービスメニュー」も開けない。2週間も全く使用できないなんて、ゆっくりじっくりの「システム入替作業」ですこと。

その間に、お客様は年賀状の試し刷りしたハガキ大の紙を取り出していた。以前から悩んでいたらしく、数年前に作成した差出人氏名のフォントの大きさは丁度よいのだが、この2~3年のフォントが大きくて気に入らない。

筆ぐるめを起動し確認する。私はこれらの類のソフトはUIが独特だと思っている。Windowsの一般的な所作とは違うように感じる。私はこれらの住所録ソフトは使用していない。

差出人氏名などはフォントの種類を指定することは出来るが、フォントの大きさを指定する項目が表示されない。その辺りを右クリックしたりしていると、文字枠が表示されるようになった。これだ!

文字枠の大きさを変更することでフォントの大きさを変更するように設計されている。Windowsの所作では文字枠を大きくして、フォントを大きくするのが流れだと思うが、文字枠の大きさとフォントの大きさが連動しているのだ。見つけてからネットを検索したら、操作方法が当たり前のように載っていた。

ご使用しているPCはWindowsVistaなので、WindowsXPと同様にあと2年程度でサポートが切れるますよとお話した。その時にどうするか考えましょう。Windows10へは無料でアップデートできないので。

http://www.ktservices3.com/

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