2015年03月03日

エアコンのリモコン

エアコンのリモコンの電源ボタンの効きが悪くなった。ほほ駄目な状態になってしまった。

型式は日立の「RAS-4010NX2」で価格.comを見ると発売から14年程経過しているらしい。本体にこれと言って問題は見られないが、リモコンの電源ボタンだけが不良である。電源が入った後は、リモコンの他のボタンは正常に機能する。蓋を開けての設定にも問題はない。

リモコンさえ機能すれば気持よく使用できる。リモコンが機能しないと本体自体も気に入らなくなる可能性がある。購入した当時は、その当時の省エネ機能も取り入れられていたと思う。しかし改めて消費電力を見ると、「暖房時 1320W」「冷房時 980W」である。他の部屋の暖房、電子レンジと一緒に稼働させるのは契約ワット数から無理がある。

該当するリモコンをネットで探すとオークションや部品販売会社がヒットするが、高いものだと7~8千円もする。要するに電源ボタン一個の代替が7千円は高すぎる。キットこれを購入する方々もいらっしゃるのだろうと思うが納得出来ない。もう少し探す。

格安で「RAS-4010NX2」に対応しているとの書き込みを見つける。型番は「K-1028E」。1000種類のエアコンに対応「1000 in 1」しているが、価格は452円。Amazonで。それも配送料無料で。投げ売り!仕入れ価格はいくら?配送料込みでも在庫一掃したいのか。452円なら駄目元でポチッと発注。(2015-03-03現在:配送料無料で375円)

メーカは「CHUNGHOP」で中国の会社らしい。Webの情報を見ると世界中のリモコン(TVなども)をOEMで作っているような内容になっている。
さすがに乾電池は同封されていないが、当然だろう。手持ちの乾電池をセット。英語の紙一枚の説明書が添付されるが、先人たちがネットに色々な情報を掲載しているので操作には困らない。電池を抜くと設定した機器番号を忘れてしまうらしいので、ここにメモとして残しておく。「日立 RAS-4010NX2の機器番号は646」となっている。

「SET」ボタンを押しっぱなしにするとエアコンがピッと反応する。きっと番号が通りすぎているので、その辺りで再確認しながら番号を確定する。それにより、このリモコンは該当エアコンの対応リモコンとなる。

オリジナルのリモコンに該当するボタンが無いものもあるが、このリモコンだけでも、ほとんど操作可能である。ボタンを押した感じも悪くない。オリジナルのリモコンは表面にたくさんのボタンを並べるのを避けるために、蓋を開けるとその中に別の設定ボタンが配置されている。この蓋を開けた・閉めた情報をリモコンに知らせるのに、小さな突起で押し込むようになっている。これもこの突起が折れたら、表面のボタンは機能しなくなるに違いない。昔、プリンタの蓋を開けると機能を停止するようにしていた突起と同じである。確認する時には、蓋を開けたまま、その突起が押し込まれる所を工具で押し込んで確認していた。

家電製品にリモコンが付属するのが当たり前のようになっているが、私もスマホを持つようになり、いつもテーブルの上にスマホが載っている。家電製品にリモコンを付属するメーカはスマホ用のリモコンアプリを同時に発表して欲しい。現時点ではスマホも赤外線に対応する必要があるが、家電製品がネットに対応するような時期になったら、LAN経由で全ての家電製品がスマホでコントロールできるような時代になるだろう。それまで生きているかな。

しかし、今回購入したこの「エアコンのリモコン」のコストパフォーマンスには驚きである。

http://www.ktservices3.com/

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