2014年11月07日

GL2460HM購入

朝、E2420HDの電源を入れたら表示が震えている。不調かな。一度電源をオフ/オンしてみると、すこし表示してからポワッと消える。数回試してみても同様現象。原因はインバータかバックライトらしい。

ディスプレイのインバータやバックライトの修理価格を調べたら15,000円~20,000円程度らしい。これでは先日納品したディスプレイを新品購入できる価格だ。どうしようかな。

E2420HDを購入したのが2010年06月で、当時21,680円だった。約4年半前。24インチでこの価格は驚きだった。計算的には5,000円/年での故障になった。その時に私のディスプレイでなくなったSONYのSDM-X73はまだ故障もせずに使用できている。

修理はしないで、新品を購入することにする。先日GL2460HMをお客様に納品したばかりなので性能は記憶しているつもり。24インチを使用し続けていたので、これまでよりも小さいディスプレイは使いたくない。やはり24インチかそれ以上。その他はHDMI接続、スピーカ搭載、LEDバックライト(これ重要)、ノングレア、要求仕様はこの程度かな。それと出来るだけ安価で。

Benqでは価格からGL2460HMかな。iiyamaも良さそう。EIZOは価格からして無理。ASUS、Acerなども調べて調べて。やはりBenqに落ち着いた。今回故障したが何か悪い印象は持っていない。良い印象の方が勝っている。これまで5台程度Benqのディスプレイを購入(納品も含めて)しているが失敗イメージは何もない。音が悪い、納得しています。でも今度短期間で故障したらどうかな。

発注してから届くまで、やはり大型画面でディスプレイを見たいので(2日間程度だが)、E2420HDに挿していたHDMIを40インチのTVに接続。フルHDなので互換性がある。マウスは無線だから別に少し離れていても操作するには不便がない。しかしキーボードは無線ではない。Webを巡回するにはGoogleのブックマークを使用しているのでクリックさえすればいつものサイトは確認できる。キーワードも表示された文字をコピー・検索することもマウスだけで可能である。文字を入力しなければならない場面では「スクリーンキーボード」を表示させ、一文字毎にクリックする。これが面倒だった。

GL2460HMとE2420HDでは違いが色いろある。接続し直すのに持ち上げた重さがまるで違う。鉄でできているものとプラスチックでできているものとの差があるのではないかと思うほどである。4.3Kgと7.4Kg。E2420HDはHDMIが2本挿せるが、GL2460HMは1本。これは少し寂しい。結局一回も使用しなかったがE2420HDにはUSBハブ機能がある。LEDだけにGL2460HMは消費電力が半分ほどになっている。これは嬉しいですね。

画面の色合いは、私のイメージでは乾いた感じに見える。蛍光管とLEDの差なのだろうか。見慣れた今でも、そう思う。Benqがそのサイトで一番に出しているのは「フリッカーフリー」。液晶ディスプレイ自体がちらつきが少ないが、それをもっと少なくしている。確かに感じる。カナダのBenqサイトでは一番がLEDバックライトである。

「主な特徴」にも記載されていないが「ブルーライト軽減」機能が搭載されている。JINSで「JINS PC」メガネを販売してからブルーライトについてあちこちで話題になった。しかしGL2460HMはその機能が搭載されている。-70%にするとかなり黄ばんだ色合いになる。とりあえず-30%で。

スピーカはE2420HDよりも聞きにくい音になったように感じる。PCで音楽を鳴らす時には光ケーブル経由でサラウンドスピーカに接続するので良いが、これで音楽は聴かれないだろう。Windowsが発するイベントサウンドなら文句はない、そんなもんだろう。

購入したままでは明るすぎて眩しい。それでメニューから調整。輝度は「40」。コントラストは「50」。シャープネスは「5」に設定している。今はこの値で丁度良いと感じている。あまり変更しないものだが、最初のイメージとして記録しておく。

17インチから24インチに変更した時のような「新しい!!」気持ちはないが、でも新しい機器は何か嬉しい。

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2014年11月03日

SR510のドライバ

キングジムのテプラ「SR510」のWindows7用ドライバが無い事に気がついた。

先日、お客様のLANケーブルに「ケーブル表示ラベル」を貼付しようと、Windows7のPCにテプラ「SR510」を接続して、SPC9を起動しようとしたら「すべてのプログラム」の中に無い。そうかWindows7のPCにはインストールしていなかったのか。KINGJIMのWebサイトでダウンロードすれば良いか。

しかし「SR510」のページにWindows7用もWindows8系用も無い。あるのはWindowsVistaの32bit版までで、WindowsVistaの64bitには対応していないと表示される。どうしてWindowsVistaで力尽きたのか。

次の型番の「SR520」はWindows7用もWindows8系用も64bit版も用意されている。発売年を比較してみるとSR510は2002年でSR520は2004年である。2年の差がある。2年の差で片方がWindows8系用まで出しているのなら、その2年前発売のSR510はWindows7用までは出していても良さそうだが。

テプラはPCと接続しなくても単体でも印刷可能なので壊れるまではゴミと化すことはないだろうが、当時はPCに接続できるメリットがあってSR510にしたのだが。私はテプラを単体で操作してラベルを上手く作成するのは得意ではない。なのでPCでプリントイメージを作成してUSB経由でラベルを作成したかったのだ。

ネットを調べるとVista用ドライバをWindows7用として使用している例があるが、64bitは未確認らしい。確かに2002年発売ということは、発売してから12年経過している。SR520は10年経過。KINGJIMとしてはドライバのサポート期間はどのような判断なのだろうか。発売してから10年だとしたらSR510のWindows7対応版が無いのはおかしい。販売台数の規模によりドライバ開発をする・しないを決定しているのか。SR510と同年発売のSR910、SR610Xもサポート終了モデルとして記載されている。Windows7が発売されたのが2009年10月である。Windows8発売が2012年10月。

こういうところで会社の対応度合いが見られると、次に同様機能の機器を購入する時には、あの会社は避けようとなってしまう。WindowsXPから延々とドライバを提供している会社を見ると、頑張っているなと思ってしまう。RICOHのImagioのインストールサポートを行った時にはWindows95のドライバからダウンロード可能になっているのを見て関心したものだ。

少し前にも書いたがキヤノンのスキャナ「D660U」はドライバが無いので壊れていないのにお役御免になってしまっている。そんな背景もあり、プリンタを購入する時にはキヤノンを避けた。ドライバが必要な機器を作成するには、それなりに会社としてのランニングコストが必要になる。OSに合わせて開発しなければならない。そのようなビジネスモデルを選択したのだから必要経費であるし、販売するにはその経費が上乗せされているはず。realtekは小さなチップを作成して、マザーボード上に載せる商売をしているが、地道にドライバをバージョンアップし続けている。

これから私のテプラはPC関連機器ではなくなった。

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