2014年09月18日

brother DCP-J952N-ECO-B 購入

「brother DCP-J952N-ECO-B」を購入した。

理由は、これまで使用していた「Canon PIXUS iP4600」が修理を要求してにっちもさっちも動かなくなってしまった。「プリンタトラブルが発生しました。プリンタの電源を切り、電源プラグをコンセントから抜いてください。その後、修理受付窓口へ修理をご依頼ください。」とのダイアログである。理由のコードも表示せず、有無を言わさず修理しろとのご命令である。何という上から目線。電源ランプとエラーランプが交互に10回点滅する。ネットではプリントヘッドを洗浄して一時的に修復したがすぐに再発したとの例もある。

修理に出すと9,500円程必要とのネット上の情報である。このプリンタに9,500円をかける価値があるか、または新しいプリンタを購入する必要性があるかを見極める。

「Canon PIXUS iP4600」は2009年4月、10,618円でAmazonから購入している。購入してから5年4ヶ月経過している。その時の検討によると、その直前の「Canon PIXUS 850i」は6年4ヶ月使用。その前の「Canon BJC-610JW」は6年6ヶ月使用していた。それらと比較すると1年程短いがプリンタの寿命を迎えたと判断するのが妥当ではないか。

また、「キヤノン アフターサービス期間対象製品」を見ると、「Canon PIXUS iP4600」は2014年9月にアフターサービスが終了する。iP4600がダダをコネたのが9月1日。ある言葉が浮かぶ。「キヤノン・タイマー」。

iP4600の5年4ヶ月の必要経費とプリント枚数から、一枚印刷のコストを算出してみる。プリンタの購入費は10,618円。この期間に印刷した枚数は3,668枚。印刷枚数は「SpoolSensor」を使用して毎月集計している。また、印刷時には「なんでもエコ印刷」を使用しているので、インクは控えめに使用しているため使用量は少ないと思われる。またインク自体は「ELECOMの詰替えインク」を使用していたのでインクコストは安く上がっている。この詰替えインクで故障したとは考えていない。過去のプリンタと比較して1年程使用期間が短いが、誤差範囲だと思われる。

インク購入費は11,334円。これは直前に購入して、ほとんど使用していないインク購入費も含まれている。これらからプリンタ本体+インク購入費から3,668枚印刷すると1枚当り、5.9847円。約6円である。
キヤノンの資料によると、8.3円/枚だそうである。これはインクコストだけなので、プリンタ本体価格は含まれていない。私はかなり安く使用していたと言えそうである。

さて、今回購入した「DCP-J952N-ECO-B」もAmazonで購入。7,800円。以前から法人案件で店長室のプリンタが全てbrotherだったので気になり、たまにネットで調べていたりした。それは電話やFAXなどが装備されたプリンタだったが価格が低いのに驚いていた。この際、カメラをキヤノンからオリンパスに乗り換えたように、プリンタもキヤノンからbrotherに乗り換えることにした。さようならキヤノンさん。

要求仕様は、「A4印刷」「両面印刷」「CD印刷」「背面給紙」であった。A3印刷になるとプリンタも大きくなり、購入費用も上がる。両面印刷は複数枚に別れた資料を印刷する時には便利な機能である。CD印刷は見た目が綺麗に仕上がる。背面給紙は資料が複数枚になった時に用紙の裏を利用できる。

DCP-J952N-ECO-Bは「背面給紙」には対応していない。しかし、それを凌ぐ機能が7,800円の中に詰まっている。複合機であるのでスキャナーやコピー機能がある。「CanoScan D660U」はWindows7のドライバが提供されていない。機械が壊れていなくてもキヤノンの経営陣や開発陣の体たらくで使用できない状態になってしまっている。そんな事はお構いなしにスキャンもコピーも出来るようになった。

ネットワークとしては「有線LAN」、「無線LAN」とUSB接続が有る。レーザプリンタに有線LANアダプタを付けると20,000円とか加金されるが、これらは7,800円の一部である。私は有線LANを選択して接続。無線LANでもUSB接続でも可能であるが、HUBのポートも空いているし、ケーブルが邪魔にもならない。LANケーブルは後方にパチンと挿すのではなく、スキャナ部を上げて内部に挿すような構造になっている。抜け防止も兼ねているのだろうか。

あまり使用しないかなと思われる機能として「ADF(Automatic Document Feeder)」や「モバイル・クラウド機能」「メモリカードからのダイレクトプリント」などがあるが、これらも7,800円の一部。型番の「ECO」はUSBケーブルや説明書を同梱しないので、少し価格を下げて販売しているらしい。説明書はどちらにしてもPDFをダウンロードして使用するので、同梱しなくても結構です。

次にプリンタを購入するのは何年後になるだろうか。

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2014年09月01日

やはりフル・バックアップ

「パソコンが倒れた-その後」で対応が済んで一段落したお客様からフル・バックアップをしたいとのご注文。

PCは「NEC Mate MK31MBZCD」で、いわゆるスリム型デスクトップ。内蔵HDDを収められないので、外付けHDDとなってしまう。2011年発売らしく、USB3.0は搭載していない。USB2.0では外付けHDDの場合、スピードが出ない。

しかし今後のことを(もしPCを新規購入したりする場合)考えると、外付けHDDはUSB3.0対応のものにしておくべきと考える。そこで価格なども考慮に入れながら購入した外付けHDDは「I・O DATA」の「HDC-LA2.0」。容量は2TBでUSB3.0搭載。PCの電源と連動して、PCがシャットダウンされると外付けHDDも電源オフになる。これが使い勝手上重要で、PCを電源オンにして、外付けHDDを電源オンにして、PCをシャットダウンしたら、外付けHDDも電源オフするような手間はかけたくない。

この機能は少し前なら、かなり限定されていたが、今ではTVにUSB接続して録画するために外付けHDDを購入する(販売目的)のが一般的になってきて、普通の機能になってきた。残念ながらUSBバスパワーだけで、この外付けHDDは動かない。別にコンセントから電源を取る必要がある。

外付けHDDは内蔵されているHDDのメーカや機番が購入する前には分からない。この外付けHDDに内蔵されていたHDDは「WesternDigital WD20EZRX」。WesternDigitalの「WD Green」の一機種で内蔵HDDでも一般的なものである。USB2.0で接続した時には緑のLEDが点灯し、USB3.0で接続した時には青のLEDが点灯する。緑のLEDは暗めで、青のLEDのほうが鮮やかに見える。

お客様はCドライブだけの運用なので、それに合わせたバッチコマンドを作成して、外付けHDDと一緒に持参する。PCを机上に置いたのでPCの後方のケーブルが丸見えになってしまうので美しくないため対応することにしてあり、ケーブルを纏める「ELECOM」の「BST-20CR」も持参する。

さて、外付けHDDを設置して、電源ケーブルやLANケーブル、ディスプレイ・ケーブル、キーボード・マウスのケーブルを纏めて「BST-20CR」でケーブルをラップする。出来るだけ差込口に近い所からラップしていき、途中から他のケーブルを巻き込みながら床近くまでを一本のケーブルのように見せる。途中からディスプレイやキーボドに分かれていくケーブルは、もう一本のようにラップする。ケーブルがバラバラになっているよりは、かなり綺麗に見える。

いつものように「DriveImage XML」をダウンロード・インストールする。準備してきたバッチコマンドを再度、修正確認してテストを実行する。外付けHDDで遅いながらもCドライブをバックアップしてシャットダウンするまでに30分で終了した。Cドライブの使用量が増加していくと、この時間も長くなっていくが、写真などをたくさん保存するのでなくて、事務で使用するExcel、Wordのファイルが急激に増加するとは考えにくい。お客様に使用方法や、仕組みなどをお伝えする。これで帰宅時にバッチを起動して、ディプレイの電源をオフにして頂ければ、バックアップ終了時には自動的にPCの電源がオフにされて、外付けHDDの電源も連動してオフになる。きっと事務所を出てから、ご自宅に到着する前に、それらは終了しているでしょう。バックアップは7世代取得して巡回する設定にしてある。

これで安心度合いが増加すること間違いなし。

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