2014年04月02日

WindowsXPからWindows7へ(その2)

使用中のWindowsXPからWindows7への移行依頼。

CPUはPentiumD915。チップセットは945GZ。メモリは現状では512MBx2で1GBしか搭載されていない。Windows7には明らかに少ないので、これは増設するしかない。MotherBoardはASRockの「775i945GZ」で、メモリの最大搭載可能量は2GBまでである。現在の512MBx2をはずして1GBx2で2GBにする。Windows7で動かないことはない。

MotherBoardに搭載されている他のチップなどもWindows7で動くのかを確認するため、「Windows Upgrade Advisor」で互換性を確認する。32bitのWindows7なら要件として1GBなら満たしているが、まともに動かないだろうことはWindowsVistaでも証明されている。RealTekのNICのドライバは最新の物を使用するようにと記述されている。RealTekは常にドライバのバージョンアップをしているので問題ない。Windows7は32bitにする。

Windows7HomePremium32bit、Memory1GBx2、用心のために関連するドライバの最新をダウンロードして持参する。OutlookExpressはサポートされていないので、WindowsLiveメールをダウンロード、インストール。OutlookExpressからWindowsLiveメールへImportする。「Windows転送ツール」をダウンロードして、実行する。必要と言われたファイルを保存する。

WindowsXPの上書きでWindows7をインストールする。Windows7に関連するプログラムをインストール。アンチウィルスソフトはMicrosoftSecurityEssentialsをインストールする。通常の使用には過不足がない機能であるし、色々なメッセージを出してくるソフトだとそれに対応する知識も必要になってくる。そのようなソフトは自分自身がPCの中で主役だぞと主張しているような感じである。誰もアンチウィルスソフトを動かすためにPCを購入しているわけではない。

「Windows転送ツール」でWindowsXPの環境を戻す。壁紙もWindowsXPと同様になった。インターネットはDHCPなので何もすることなく接続された。PrinterはMP550なので、スキャナを含めたドライバをインストール。

Officeの使用頻度は多くなく、Officeのファイルをやりとりすることも無いとのことなので、「LibreOffice」をインストールする。簡単なExcelやWordならば「Excel Online」や「Word Online」を使用することも可能なので、それで代用可能であろう。

WindowsXPのサポート切れで、継続的な選択としてはWindows7かWindows8.1にするか。PCではないとしたらタブレットにするか。PC無しでタブレットだけでは心許ない。UIを考えるとWindows7になるだろう。しかし一般的なユーザが量販店でPCを選択するとメーカ製のWindows8.1オンパレードである。あのUIをWindowsXPユーザがすぐに使いこなすには無理があるような気がする。私も最初に触れた時には無理だった。

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