2013年10月03日

avastの誤検出

avastがウィルスを見つけたと頻発する。

WindowsXPではavastを使用している。Windows7ではWindowsSecurityEssentialsを使用している。avastを使用してから、かれこれ8年以上経過していると思われる。ずうっとお世話になっていて、これと言って不具合はなかった。

しかし、この2週間以内にウイルス発見が相次いだ。それも最近ダウンロードしたファイルではなく、何年も使用しているファイルである。タイムスタンプを見ると2003年に作成されたプログラムで、mpgファイルをvg2ファイルに変換する時に使用するプログラムである。avastがプログラムの動作を停止するので変換ができない。

取り敢えずウイルスチェストに入れて確認する。そのプログラムをavastにスキャンさせると「--ウイルスなし--」と表示される。それじゃ何でウイルスとして見つけるのか。ウイルスの種類は「Win32:Evo-gen[Susp]」となっている。ネットで調べると最近avastの誤検出が相次いでいるようだ。「ウイルス研究所に提出」した方もいらっしゃるようだが、そのブログでは梨の礫のようだ。なので毎日のアップデートで修正される見通しは少ない。

すぐにavastから他の無料アンチウイルスソフトに変更する予定はないので、対応することにする。mpgファイルをvg2に変換できないとファイルがたまってしまうので、それを動かすことにする。これまでどおりウイルスとして検知しなければプログラムは動くので「ファイルシステムシールド」から「スキャンからの除外」を設定する。

avastのアイコンを右クリックして、「アバスト!ユーザーインターフェースを開く」をクリックする。「セキュリティ」タブの「アンチウイルス」の中の「ファイルシステムシールド」を選択する。右上に「設定」ボタンがあるので、それをクリックする。「ファイルシステムシールド」ウィンドウが開くので、その中の「スキャンからの除外」をクリックする。

パスを入力するように指定されているが、「system32」のような重要なパスを指定すると本当のウイルスが侵入した時に無力となってしまう。既に設定されている内容をみるとプログラムやファイルが指定されており、それらも指定できるようだ。私の場合は同じようなファイル名が相次いで検出されるので、ワイルドカードを使用してファイル名を指定する。

またウイルスチェストから該当のプログラムを選択し、「復元」しないとプログラムが該当のフォルダに戻らないので注意が必要である。この後、ファイル変換プログラムを起動させたが、「スキャンからの除外」が正しく機能し、問題なくプログラムは動いた。

もう少しでWindowsXPはサポート終了するので、その時にはアンチウイルスソフトもavastを卒業しようかなと思っていたが、7ヶ月前になってavastが変な動きをしている。裏切らないで欲しい、今までの信頼を。

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