2011年12月30日

Craving Explorer

前回の作業から数日後、キーボードは以前のPCで使用していたもの、マウスは購入したとの事で再度お伺い。

セキュリティソフトをインストールするつもりで、入金はしたが、ダウンロードもインストールもしていなかった。ソフトは「ESET」で当時のメモからパスワードなども入力して、ダウンロード・インストールを行った。正しく登録されているようなので、この件は終了。

「Uniblue RegistryBooster」なるソフトが、起動時などにも五月蝿い。ネットで調べると良い噂は見つけられない。お客様も意識的にインストールしたのではなく、何かのついでにインストールされてしまったらしい。アンインストールしにくい設定がされているのだろうなと思いながら「msconfig」でスタートアップからはずして、再起動。

しかし、再度チェックされて自動起動されてしまっている。「プログラムと機能」を調べたら、そこからアンインストールできるようになっていた。苦労することもなく、そこからアンインストールを行い、再起動して確認したら正常にアンインストールされたらしい。

ご家族の方が、iPodYouTubeから動画をダウンロードして持ち出し電車の中などで楽しんでいるのだが、それが最近できなくなったらしい。使用しているソフトが「uPod+music2」なのだが、リターンコードが表示されて正常にダウンロードされない。そのリターンコードをネットで調べたのだが、同じ症状を発症してネットにアップしている人は居ないらしい。そのリターンコードを転記してくるのを失念したのだが、あれば少しは役だったろうか。

「uPod+music2」の最新バージョンもダウンロード、インストールしたが症状は改善されなかった。私もYouTubeから例の「尖閣諸島」のビデオをダウンロードした事がある。その時にはフリーソフトを使用したはずだが、ソフト名は忘れてしまっている。ネットで調べて有名そうで使いやすそうなソフトだと思われた「Craving Explorer」をダウンロード・インストールした。

使用してみた感じでは、説明書が無くてもツールバーのアイコンを見ただけでも操作可能である。実際に動画をダウンロードして、mp4に変換してiTunesが管理しているフォルダに入れる操作を実施して見て頂いた。

操作感は「uPod+music2」とほぼ同じらしい。再度同じ操作を行い、手順を覚えて頂く。iTunesが管理するフォルダに入れたら、後はiPodに持ち出す操作が必要なだけである。お客様も、フリーソフトが有料ソフトとほぼ同じ操作ができるので、このソフトを使用することにするとの事で決定。いつまでも動かなくなった有料ソフトに未練を残さず、新しいソフトを使用する。これも一つの考え方だろう。

いつもながら有益なフリーソフトを提供してくれるネットに感謝。

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2011年12月20日

無線キーボード

PCの電源がオンにならないとのことでコール。

PCは富士通のFMV F/C70Dである。お伺いしたらコンセントを抜いていたので、差し込んで本体の電源スイッチをオンしたら、何の事もなく電源が入って起動された。その動作を見ていなかったお客様は「どうしたら電源が入ったの」かと訝しがった。お客様はいつもキーボードの電源スイッチからPCを起動していたらしい。

確かに本体の電源スイッチの部分は、デザイン的に電源ランプのような雰囲気である。さすがに「GOOD DESIGN賞」を受賞しただけにデザインには凝っているようだ。それが裏目に出ることもあるのだろうか。

しかしキーボードの電源スイッチでオンにならないということは無線が機能していないらしい。起動したPCに対してマウスを動かしてみたがカーソルも動かない。キーボード、マウスの電池が無くなったのかと思ったがインジケータは電池がある表示をしている。電池も交換したが症状は変わらず。無線IDが変わってしまって接続されないのかも知れない。

マウスの「Connect」ボタンを押してから、本体の「Connect」ボタンを押したが、カーソルは動かない。マニュアルによるとこの製品はコネクトした後、「BIND OK!」とか表示されないタイプらしい。認識されなかったら再度やってみるように書いてある。いつまでやったらいいのか、故障していると判断する基準は無い。

バッグに入れて行ったELECOMのTK-UP84CPBKを取り出し、ネットで同じ症状を解決した記事を探したが見つけられなかった。この小さなキーボードを長い間操作するのはつらい。バッグに入れて歩くには小さくて便利だが。

デバイスマネージャを開いたら、USBのキーボード、マウスの部分がビックリマークが付いたり消えたりしている。これはやはり無線機能が故障していると判断すべきだろう。本体内蔵なので修理に出したら高額になってしまうだろう。諦めてUSB接続のキーボード、マウスを購入したほうが得策だと思われる。

携帯電話のように、電波状況が見える化されていると判りやすいのだが。

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2011年12月04日

自作支援7

PCの自作支援代行を依頼された。NECのVL570/ADだったが、マザーボードのコンデンサが膨れた状態になり、使用していると電源が落ちるし、そのうち電源がオンにならなくなった。

VL570/ADに付属していたDisplay、キーボード、マウスはそのまま使用することにしたので、PC本体だけにする。まずPCケースはAntecのThreeHundredにする。前回の自作支援で使用したScytheのUrbano-BKも好きなタイプのケースなのだが、Scytheが販売終了したので手にはいらなくなった。以前から気になっていたThreeHundredにした。電源スイッチなどがケースの上部にあるので机の下に設置した時に使いやすい。大型の14cmファンに可変速スイッチがついている。変な丸みがなくキリッとしたマスクである。

CPUとマザーボードは対になって選択しなければならない。CPUはAMDのA4-3400を選択した。2011年10月2日に発売開始されたばかりである。GPUを内蔵して、デュアルコア。TDPが65Wと低めなので熱処理に苦心することはない。


マザーボードはASUSのF1A75-Mを選択。HDMI、DVI、RGBをサポートして、光デジタルポート、USB3.0を外部、内部に有している。EFI BIOSとなっており、私の自作支援で初めてのEFIである。

メモリは4GBx2で8GB。当然これを有効に使用するためにWindows7 HomePremium 64bit。Windows7が発表された頃には64bitドライバも少なくて不安であったが、現在は64bitをサポートしているドライバが多い。

DVDはGN24NS70で、3,000円しないでSuperMultiが購入できる時代である。CardReaderはPF-113CR。内部にUSB3.0があるのだが、このPF-113CRはUSB3.0をサポートしていない。USB3.0をサポートしている5インチベイアクセサリに、コレッといったものを見つけていない。探し方が足りないか。

ここで問題になったのがHDDである。タイの洪水の影響でHDDが高騰しているのである。以前の価格と比較すると3倍程度まで上がっているのではないかと感じる。秋葉原の店では「時価」の表示さえある。高級な寿司店では怖くて注文できないような「時価」表示。そんなもん頼んだこともない。

外付けHDDは、かなり以前から製造されているので価格の高騰は緩やかだ。しかしバッファローやIOデータは型番を変更して価格を上げてきている。調べたらまだ外付けHDDの方が安価なので、そこから3.5インチHDDを抜き出すことにした。しかしHDDのメーカや型番は取り出さなければわからない。

IOデータの「HDC-AE2.0K」を発注。2011年12月4日現在で私が購入した価格よりも5,000円程度上昇している。中から取り出したHDDはSeagateのST2000DL001だった。キャッシュも大きいので遅くは感じない。見積りを出した後だったので、このHDDの高騰ぶりはキツかった。危うくギャラがなくなりそうだった。

このPCで楽しんで下さい。

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