2010年07月20日

Bad_Pool_Header 0x00000019

再起動を繰り返すとの事でご依頼。

東芝のサポートと連絡は取れて、リカバリをするように指示されたがそれも心許ないのでお願いしたいとの事だったが、起動するとブルースクリーンになる。PCは「dynabook TV/64LWH」でTVを写せる。インストールされているOSはWindows7 HomePremium 32ビット。64ビットも選択できるが、これは32ビットを選択したらしい。ブルースクリーンの内容は「Bad_Pool_Header 0x00000019」でトラブル発生時も自動再起動はされないようになっているので、東芝のサポートからの指示だったのだろうか。

「Bad_Pool_Header」はどのような内容のトラブルかを調べようと持参したPCを起動したが、このPCにLANケーブルが挿さっていない。以前は有線LANだったが無線LANにしたとの事。無線LANルータは物置に設置してあるとの事で、そこでLANケーブルを接続してインターネットで調査した。梅雨明けしていない時だったので汗がしたたり落ちるような蒸し暑さである。これと言って確証があるような記事は見つけられなかったが、HDDかメモリが原因となっているようだ。

SafeModeも起動が終了しない。BartPEUBCD4WinをDVDドライブから起動しようとしても「0x0000007d」で停止してしまう。どうもメモリのトラブルが原因のようだ。

今度は「Memtest86」をCDから起動する。起動させた途端、私が今まで見たことがないような赤い表示になった。「Memtest86」はエラーが発生しなければ青が基調の画面表示で淡々と実行されるのだが、エラー表示で画面の下半分が真っ赤の状態である。明らかにメモリにエラーが発生している。これをいつまでも実行していても意味がないので停止させる。BartPEやUBCD4Winはメモリの異常で停止していたようだ。

このPCは搭載メモリが4GBで2GBx2の構成なので、悪いメモリモジュールを特定することにした。両方なのか、片方なのか。裏蓋を開けてメモリを2GBにして一方ずつ「Memtest86」を実行する。悪いメモリモジュールは片方だけだと特定できた。エラーが発生するメモリモジュールをはずして、2GBでSafeModeを起動させたら、起動は完了した。東芝のサポートさんがおっしゃるようにリカバリしても、それ自体が出来なかったかも。

通常起動させるといつまでも起動画面から遷移せず、HDDも影響しているかも知れない。起動中に何回もクラッシュしているのだから。PCは購入してから半年程度なので東芝のサポートに電話。電話の呼出音が鳴り続けている間にチェックディスクを走らせておく。サポートが出たので、これまでの経緯や「Memtest86」でのテスト結果を話したら、すぐに引取り手配をすることになった。HDDの内容消去に同意しますとのメモを入れるようにも指示される。

PCとACアダプタ、保証書、同意メモだけを準備しておいて翌日午前中に引取りに来るとのことである。まあ、保証期間が過ぎてから故障するよりも良かったかなと思う。

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2010年07月14日

サポート終了プリンタ

新しいPCを購入したので、以前から使用していたプリンタを接続したいとのご要望。

新規購入したPCはDELLのInspiron 1545で、OSはWindows7 HomePremium 64bitである。接続したいプリンタはHPのPhotosmart P1000

プリンタはPCに接続されていなかったので、USBケーブルで接続したがWindows7は「ドライバを見つけられなかったので、インターネットに接続して検索するか」のようなダイアログを出してきた。それじゃ接続してくださいとお願いしたが、インターネットを契約していなかった。まだパソコンに慣れていないから、インターネットは契約していないとの事だった。

インターネットに接続していなければ、それ以上の事はできない。私のPCは残念ながらE-MobileWiMAXに接続できる環境ではない。インターネットに接続していなければウィルスに感染する危険性は少ないが、脆弱性への対処や、調べ物、メールなどは出来ない。WordやExcelの操作程度だろうか。

お住まいが近い方だったので、一旦自宅に戻ってインターネットで調べてくることにした。Photosmart P1000のドライバはVistaまではダウンロード可能になっているがWindows7のドライバは表示されない。一覧表があったので確認すると「非対応」となっている。Windows7のドライバは提供されていない。サポート終了が「2003年10月31日」なのでWindows7発売前である。

それが表示されているURLをコピーしても、お客様宅では見られないので、そのページをScreengrabでキャプチャしてファイルにして持参する。お客様へは残念なお知らせで、このPCで、このプリンタは使用できないとお伝えする。これまでもあまりプリンタは使用されていなかったようで、そんなに古いプリンタではないような感じの事をおっしゃるが、以前に娘さんがお使いだったのを両親宅へお持ちしたようである。調べてみると1999年11月発売で2003年10月にサポート終了になっているので4年間の製品寿命だったらしい。

お客様は、これからプリンタを購入しに行くような感じである。購入するときにはWindows7 HomePremium 64ビットがサポートされていることを店員さんに確認してから購入することと、私としてはCanonかEPSONがお薦めである。スキャナが必要か不要かで機種の選択方法が異なる事などをお伝えした。インターネット接続がないので商品比較もできないからお店で確認するしか無い。

インターネット接続がないPCは、ポツンと取り残された存在のような気がする。

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2010年07月08日

DVP-H300

DVDプレイヤー「DVP-H300」を購入した。

これまで使用していたDVDプレイヤー「SAMSUNG DVD-618J」が不調になった。DVDを認識しなかったり、再生途中でDVDが無いと言い出したりしていた。ヘッドクリーニングも何度か行ってみたが良い方向には向かわなかった。このプレイヤーを購入したのは、当時、米アマゾンからDVDを購入して、それを視聴するためだった。その関係で我が家にはリージョン1のDVDが何枚かある。

そんなんでPCの光学ストレージ(DVD)もリージョン1が読めるようになっている。Blu-rayは米国と同じリージョンコードAに設定されているので、そのような苦労をすることは無い。財布への負担が少ない、それでリージョン1が読み込めるDVDプレイヤーを探していた。「ドン・キホーテ」でもそれらしいDVDプレイヤーを見つけて候補に上げていた。そんな中、この「DVP-H300」をネットで見つけた。

DVDを見るには5.1chが必須だと考えている。最近はサラウンドのTV放送も増えてきて、「FIFAワールドカップ」の中継でもサラウンドで放送する時が多い。ブブゼラの音も四方から聞こえる。夜中なので大きな音は出せないが。ケーブルを接続するには光デジタルか、HDMIで画像と一緒に送る。このDVP-H300はHDMI端子がついている。尚且つ安くても1,000円程度はするHDMIケーブルも付属している。

筐体は非常に薄い。リモコンも非常に薄い板状であるが、ボタンを押した感じはしっかりしている。リモコンを使用し続けていると、ボタン部分のビニールが硬化して破けてしまうのがある。我が家の蛍光灯のリモコンや、扇風機のボタン部分がそうなってしまっている。このリモコンはそのような材質ではないようだ。

TVとはHDMIケーブルで接続する。HDMIケーブルは付属するがリモコンの電池は付属しないので用意する必要がある。TVの解像度を設定する。リージョン1のDVDをプレイしてみると何のアテンションもなく再生する。リージョン2のDVDをプレイしてみる。これも問題なく再生する。TVから5.1chスピーカへは光デジタルで接続しているのだが、これもサラウンドで再生される。

4:3の映像ではないかと思われる(忘れてしまっている)DVDも16:9で再生している。それとも以前は4:3のTVで見ていたから、それに合わせて再生していたのか。これは絶対4:3の映像だと確信できるDVDで試していないので判らない。それともDVD毎に解像度を設定しなければならないのか? そんな訳はないか。

このプレイヤーはMP3やJPEGなども再生可能となっているが試していない。これでしばらくは(壊れるまで)このプレイヤーで過去のDVDを楽しめる。Blu-rayはソフトも高くて。

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2010年07月02日

BenQ E2420HD

BenQのE2420HDを購入した。

これまでSONYのSDM-X73を使用していた。17"の1280x1024ピクセルでDVI-Dx1、Dsubx2の入力を備えている。2003年10月に購入した。7年半程度使用していた。購入時は15"が大勢を占めていて価格が高かったが長く使用する思いで購入した。またBGM程度にしか音は必要ではないのでスピーカ内蔵にこだわった。

しかし、ここに来てお客様への購入サポートPC自作支援代行でE2420HDを調達した。始めはやはりPC自作支援でE2200Wを調達した時に好印象で、その後の製品をフォローしていたらE2420HDが発表されてからはE2420HDにしている。

スペック的にはフルハイビジョン(1920x1080)で、HDMIx2、DVI-Dx1、Dsubx1と入力端子が多彩である。評判の悪いスピーカも内蔵している。調達するお客様には音についてのこだわりを確認してから納品している。確かにゲームをするのに重低音が必要な使い方には、このスピーカは向いていない。

またフルハイビジョンのTVにPCから出力して、大画面の魅力は承知していた。そんな時に丁度、インテルのTVCM「まぐろ」編のように、息子のディスプレイが不調に陥った。私のSONYを息子に、私はBenQのE2420HDを購入することになった。

Amazonに発注して10日目に到着した。在庫が無く2~3週間となっていたが早めになったとメールが届いた。いつもの市川ではなく、アマゾン堺FCからの発送である。これまでもドット落ちがなかったが、私に届いた製品もドット落ちは無かった。一個でもあったら少し落ち込むかも。見て見ぬ振りをするだろうな。

PCとは当然HDMIで接続。PCからTVに接続していたHDMIケーブルを抜いてE2420HDに接続する。画面のプロパティを1920x1080に設定してもフルに表示されないので調べてみたらATI→CatalystControlCenter→DTV→スケーリングオプションをアンダースキャン側から移動させて0%にすることで正常に鮮明に表示された。

音声は「Realtek HD Audio output」から「Realtek HDA HDMI Out」に変更した。Realtekの「サウンドマネージャ」で「サウンドエフェクト」の「低音」設定が良いように感じた。BIOSでも既にHDMIサポートを設定している。輝度は明るすぎるようなので少し落とした。これまでのSONYと比較すると、やはり新しい技術なのだろうか、見えなかった色合いも鮮明である。それとも画面が汚れていたのだろうか、7年半も使用したのだから。

Displayが新しくなったら、OSは変更していないのに新しいOSをいれたような気分である。全てのソフトをフルスクリーンで表示させる訳ではないので、Firefox、Excel、Word、TeraPadなどをどこに配置するかで悩んでしまう。カーソルを両端まで移動する距離が長い。目線を両端まで行き渡らせるにも慣れが必要だ。

そろそろWindows7かなと思っていたらWindows8の話が出てきている。WindowsXPのサポート切れの前には出そうである。待つか、変えるか。

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