2009年04月16日

Cドライブ、少なすぎませんか

新規購入PCのセットアップ依頼。

PCはショップブランドの「Prime Galleria ZF」。CPUは「Core i7 920」でHyperThreadingも効いているので、タスクマネージャで見るとCPUが8個に見える。メモリ・チャネルが3本なので、1GBx3で3GBのメモリを搭載している。素晴らしいPCですね。

MaxTDPが130ワットあるので、CPUが多めに使われだすとCPUファンが高速で回転しだして、少しうるさい。Intelの純正ファンはそんな所がある。

おまけにHDDは1TBと、キャンペーンとかでおまけに1TBで2TB内蔵である。セットアップも順調に進み、何の問題もなく終了に近づく。そんな中でCドライブが60GBにしか設定されていない。それで33%使用済みである。1TBの残り940GBはDドライブで、Eドライブが1TB。Cドライブが6%しかアサインされていない。ドスパラではこんな売り方をしているのだろうかとWebページを確認する。

するとパーティション分割はオプションで2,400円追加になる。Cドライブを40GB、60GB、2等分と選択できる。お客様が選択したようだ。あら、こんなに大きなHDDを積んでいても普通の使い方をしていたらHDDのほとんどは空いているのにCドライブの容量不足で行き詰ってしまう。意識した使い方をしないと、データもプログラムも全てCドライブに入ってしまう。

お客様にその辺りをお話したら、パーティションの変更を強く望まれた。Eドライブをバックアップ専用のHDDにして、Cドライブの容量変更を行うことにした。初めから2等分を選択していたら、こんなことにはならなかったのに。

全てのセットアップが終了した時点で、「Driveimage XML」をダウンロード、インストールしてCドライブ・DドライブのバックアップをEドライブに取得する。

Cドライブを変更すると起動できなくなる可能性があることをお話して、CドライブとDドライブを1TBの半々に設定する。「Driveimage XML」でバックアップを取得したが、「BartPE」のCDを持ってきていないので心配である。

パーティションを変更してから再起動して、パーティション内のデータを移動している間は早く、正常に終了して欲しい思いで一杯である。エラーも出さずに終了。再起動したらWindowsVistaがHDDを新しいHDDと認識して稼動している。再起動しろとのOSの指示で再起動。ここでも正常に再起動してくれるか心配。

パーティションも半々にされているのを確認して、電源オフ/オンをする。それも正常に起動・稼動しているようなので終了。

Cドライブのパーティションを選択するにはHDDの容量に見合った広さにしたほうが良いと思われますネ。

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投稿者 owner : 2009年04月16日

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