2008年02月24日

ノートPCのバックアップ

ノートPCだってバックアップしなきゃ。

少し前にノートPCを仕事に持って行って電源を入れたら起動しない。ルータの設定をするのに大変なことなってしまったと思い、どうしようか悩んでいて電源ケーブルを接続してから何度目かに電源スイッチを入れたら起動し始めた。バッテリーがほとんど充電されていなかったようだ。前夜の充電が足りなかったのだろう。まだバッテリーで1時間30分は持つ。

NotePCも自分の環境や、インストールしているソフト等を戻すには数時間では終了しない。もしHDDが駄目になったら購入してきてバックアップから戻すようにすれば2~3時間でバックアップ時点の環境にする事が可能であろう。

バックアップソフトはいつもの「DriveImage XML」を使用する。バックアップ先はメインPCのバックアップを取得しているHDD。ノートPCのHDDの使用量は20GB程度なので、その程度は空いている。

バックアップ先のフォルダを「共有」に設定。メインPCに「ユーザ」を登録する。「Guest」は無効にしてある。セキュリティもしっかりしなければ、もしもの場合に。無線LANでバックアップを取得させると4時間程度かかると表示される。それからゆっくりとバックアップを取得している。しかし2/3ほど進んだところで接続できないようなエラーが出て、やむなくCancel。無線LANで2時間以上データを送り続けるのはやはり無理があるかな。

ノートPCをRV-230NEに100Mbps有線LAN接続してバックアップを取得させる。今度は35分程度かかると表示された。やはり有線LANは早い。バックアップされる側のメインPCで「タスクマネージャ」を起動して「ネットワーク」を表示させたら「ネットワーク使用率」が80~90%である。以前にお客様先でバックアップの多重化を行ったが、その時にネットワークの使用率は計測しなかったような気がする。

バックアップ用のNASへ「DriveImage XML」で複数台のPCから同時にバックアップさせたら、NASのLANポートは100Mbpsではとても足りない状況になってしまう。最近は1Gbpsであったり、複数のLANポートが付いていたりするので、その辺は考えられているかも知れないが、同時にHUBもギガビットに交換する必要がある。

まあ、今回のノートPCのバックアップを取得する目的は達した。バックアップのタイミングを忘れないようにしなければ。


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2008年02月22日

コマンドラインからメール

先日お呼びいただいたようなトラブルは、早めに判ればいいのにと思っていた。

サーバやNASでは障害が発生した時に、管理者にメールを送信する機能があったりする。メールを送信する機能自体が生きていなければならないが。お客様に提供しているバックアップ機能はバッチ起動なので、コマンドラインからメールを送出できれば同じような事が可能なような気がする。ましてや常時接続が一般的である。

調べてみるとtelnetで、その機能は実行できるようである。telnetでコマンドを一行ずつ打っていったら途中でタイムアウトになることもあるが、メールを送信できた。これならもうプログラムを作って公開している人がいるでしょう。メールだから日本語が使えなかったら、あまり嬉しくない。それで日本語のプログラムを探したらありました。

「SMAIL」。当に「送信専用コマンドラインメールソフト」。あなたが探してたのはこれです、といわんばかりのソフトである。TeraPadにコマンドを記入・保存してバッチで動かしてみる。3回ほど修正しながらやってみたら、メールを送信できた。Thunderbirdで受信してみる、正常に到達している。

このバッチにDriveImage XMLの起動とerrorlevelの確認を組み込んで、動かしてみる。DriveImage XMLがerrorlevel(Return Code)を返すのかも判らないので、0以外はメールを送信するような設定である。DriveImage XMLがバッチ起動して「Batch Mode」を表示している間に「Cancel」をクリックするがメールは送出されない。「echo %errorlevel%」では0が返っている。

DriveImage XMLが正常にバックアップを取得出来なかった場合に0以外のReturn Codeを返すのだろうか、少し調べてみたが該当するページがあるかは見つけられなかった。いつも0を返すのでは、このバッチは構想倒れである。実際にエラーが発生してバックアップが正常に取得できないテストは無理である。

しかし、この「SMAIL」は別の機会に役立つ時が来るような気がしている。


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2008年02月15日

PCのサポート

お客様のお知り合いの法人でメールの送受信ができなくなったとの事で。

PCはWindows98SEで9台。年配の方々にPC操作をボランティアで教育している。そのPC全てでメールの送受信が出来なくなったらしい。インターネットは光で繋がっていて問題なく使用出来る。

OutlookExpressの設定を確認すると、プロバイダのメールIDではなく、それまでサポートしていた会社のメール・サーバの設定になっている。そのサポートしていた会社は電話をしても出ないので連絡の取りようが無いらしい。インターネットで検索すると、その会社の存在を示す傍証はあるが、当の会社のホームページは見つけられない。

試しにテストでメールを送ってみるとパスワードがIncorrectだとはねられる。メールサーバにPingは通る。Tracerouteでも14HOPでたどり着く。サーバは電源オンの状態らしいことが判るが、この9台のメールIDは既に使えない状態のようである。サポートしていた会社から何の連絡も無く、「ブチッ!」と連絡が取れなくなるのは会社がどういう状態になっているのだろうか。

まずは講師用の1台にプロバイダから提供されているメールIDを設定して、メールの送受信が出来ることを確認する。連絡が取れなくなっている会社が提供していたメールIDを各PCのディスプレイに貼付しているが、それを剥ぐ。使えなくなっているのだから意味が無い。

レンタルサーバにメールIDを仮登録して、各PCへメール設定してメール送受信が正常に出来るようになるかを確認する。全てのPCでメールの送受信が確認できたので、メールに関してPCに異常は無い。

契約しているプロバイダは、30個までメールIDが追加登録できるのでそれを契約するか、またはレンタルサーバを契約してメールIDを登録すれば、増加しても追加料金が発生しない。ホームページもドメインを取得すれば自前のURLが確保できる。年間経費はレンタルサーバの方が廉価である。法人で年度末でもあるので決裁に少し時間がかかりそうである。

これらを提案した後、車で駅まで送ってもらいました。


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2008年02月14日

Too Many Errors Found

バックアップ取得時にエラーメッセージが出るのでコール。

PC自作支援代行お納めしたPCでほぼ一年が経過した。HDDのトラブル発生対処用にバックアップを取得するように仕組んでいた。

「DriveImage XML」のバックアップ取得時に「Read Error 指定されたファイルが見つかりません」と出る。「Ignore」を選択して進めると次に「デバイスの準備ができていません」のエラーが出る。これが多数で「Ignore All」でバックアップは終了するがXMLファイルは作成されない

「ごみ箱」を空にしてから「DriveImage XML」を実行したら「CRCエラー」が出た。前の「指定されたファイルが見つかりません」や「デバイスの準備ができていません」の実態はこの「CRCエラー」である事が判明した。chkdskを予約させてRebootしたら「Unreadable」12個、「Bad Cluster」1個発生してchkdskは終了した。再度「DriveImage XML」でバックアップを取得しても「CRCエラー」は発生する。

WesternDigitalの「Data Lifeguard Diagnostics」をCDブートして「QUICK TEST」を実施するとCompleteで終了。「EXTENDED TEST」を実施。長い時間をかけて実行していたが「Too Many Errors Found」で終了した。オイ、オイ。多くても一歩ずつ進めてユーザに判断させてよ。確かにエラーはたくさん出たのだろうけど、どうするかぐらいは聞いてくれよ。

お客様の許可を得てCドライブをフォーマットして、リストアすることにする。「BartPE」でCドライブをフォーマット。52GBで30分要した。フォーマット途中の21%~23%ほどでHDDのアクセスランプが点滅して時間を喰う。順調に進んでいる時はアクセスランプは点灯している。ああ、ここでAlternate Track(代替トラック)が割り当てられたかなという感じ。

「BartPE」上の「DriveImage XML」で直近のバックアップからリストアしたがバックアップ時にエラーが発生しているものは起動できる状態には復元できなかった。XMLファイルが正しく作られたらしい容量を持っているバックアップからリストアして、再起動。リストアしたバックアップファイルの作成時点でPCは正常に起動した。

最後に、通常作業後に行うバッチファイルでバックアップを取得させてトラブルが再現しないことを確認して終了。当然PCの電源も自動オフ。


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2008年02月13日

Liberty Bellのバッグ購入

Liberty Bellブランドのバッグを購入した。

仕事でPCが必要な場合は、その他のアダプタやケーブル類などが多く、これまで使用していたバッグは目一杯になる。ノートPCも安目のA4なのでなお更大きい。縫い目もほつれ始めてきたので適当なバッグを探していた。

ノートPCを入れるのでごろごろ引いて歩くのも心配である。フル装備にした場合8kgを超えるので平らなところでは引いて歩きたい。でもハードケースではなく柔軟性のあるバッグにしたい。そんな事を考えていたら秋葉原で上図のようなバッグを見つけた。

ラベルには「Liberty Bell」。1980年代にエナメル質の白いダウンジャケットが印象的だったリバティ・ベルである。当時あのダウンは高価で手が出なかった。アメ横で安いダウンを探していた。ネットでLiberty Bellを探したが、当時のメーカは見つけられなかった。その後ニチレイで作っていたようである。で、このバックだが安い。

このバッグは「Made In China」だが兵庫県の平野株式会社らしい、ラベルに書いていた。あのLiberty Bellの商標はどうなったのだろうか。私が知っている似たようなものにギターのMosriteが、本家はなくなっているが商標は残って新しいものを作っている、そんな感じか。

と、ネットで調べてから秋葉原を通るときに購入した。ネットより1,000円ほど安い。写真は紺だが黒しかなかったので、それにした。「リュック式キャリーバッグ」と言うらしい。背負えるし、引いて歩けるし、ファスナーを開いていくと一番上の部分が子バッグになって離れる。まちのファスナーを開くと収納量が増す。キャリーのフレームが具合良い硬さでPCを守ってくれるような気がする。何を入れたらいいのか小さなポーチも付いている。

以前使用していたバッグは、ほつれを修理してまだ使いますヨ。

(2008/04/08)バッグ内の衝撃吸収を考えて見た。

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2008年02月10日

駿府公園

法人案件で「明朝、静岡に行けますか?」「エ~ッ!静岡、、、、行けます」

三連休の初日だからか、新幹線は思ったより混んでいた。静岡駅の近くなので仕事が早めに終了したら駿府公園に行ってみようと周辺の地図を印刷して持って行った。

下り新幹線の座席はいつもの3号車右端。喫煙席で富士山が見える側。気になる富士山は曇りなので見えないかなと思っていたが、うっすらとではあるが頂上から裾野まで見えた。裾野まで雪で真っ白な富士山だった。携帯電話のカメラでは写らない程度のうす曇。

仕事が終了して、駿府公園に向かう。静岡鉄道の新静岡駅の傍をとおり駿府公園のお堀に出る。周りはそんなにザワついていない。静岡県庁がそびえたっている。メインであろう東御門・巽櫓方面へ足を向ける。

お堀の傍には「弥次さん・喜多さん」の銅像がある。この銅像をチラッとTVの番組の中で見たことがあるが大井川の近くにでもあるのかなと考えていたが、ここにあったのだ。調べてみると十返舎 一九が静岡の出身らしい。銅像の真ん中は弥次さん・喜多さんに挟まれて記念写真を撮るようにとの心づもりか、座れる空間がある。実際に私の後ろを歩いていた家族連れが思惑どおり(?)に座って写真を撮っていた。「弥次さん・喜多さん」の銅像は東海道沿いにたくさんあるのかと思いきや、そうでもないらしい。有名なのは京都・三条大橋にあるのがネット上見つかる。

次に綺麗に復元されている東御門をくぐる。高麗門から巽門への右へ曲がる様子がTV時代劇ドラマか何かで見た記憶があるような気がする。それを抜けると広い公園につながる。犬を散歩させている人や、犬に散歩させてもらっている人。土曜日の公園らしい佇まい。資料館のチケット販売所の前で一服して、結局資料館へは入館せず。

静岡駅近くの交差点は地下歩道を通らなければ遠回りになったりする場合がある。浜松も似たような街作りだったような。階段を昇り降りさせるのは足が弱まってきた年配の方々にはどうかなと感じた。


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2008年02月07日

Unmountable Boot Volume

出かけにPCの様子がおかしい。

HDDのアクセスLEDが点灯状態で、全く点滅しない。ディスプレイも表示されていないが、PCからシグナルが来ているかを表示するLEDは緑に点灯している。これから出かけるのに何が起こったのだろう。他のドライブはSATAだがCドライブだけはIDEである。このHDDは以前にCRCエラーが発生したが「SeaTools for DOS」で修復させた過去を持っている。

Resetボタンをプチッと押したらWindowsのロゴは出るが、その後「Unmountable Boot Volume」「0x000000ED」のブルースクリーンである。これから出かけて一杯やるのに面倒なことが起こったな。電源をオフにして夕方の街へ。

戻ってきてHDDも冷えたから起動するかなと思いながら電源オンにするが、出かける時と現象は変わらず。ノートPCでネットをググると「回復コンソール」で修復可能かも知れないと書かれている。どうせ「回復コンソール」を起動するなら、かねてから用意してある「BartPE」で作成したレスキュー用のCDで「DriveImage XML」からリストアする事にした。バックアップは昨日の就寝前の状態である。

「BartPE」を起動してCドライブを確認すると読めるので壊滅的な状態ではない。「DriveImage XML」から「Restore」を選択して昨夜の状態に戻す。データ等はSATAのHDDに保存しているので、ほとんど影響は無いはず。Cドライブは順調にリストアされ、「起動ドライブ」にも設定された。「起動ドライブ」の設定は明示的に行わなければならないのかなと考えていたが、それも不要だった。要した時間は30分弱。

BIOSの「Boot Device Priority」で、Cドライブが「1st Boot Drive」になっているのを確認して起動。少し確認したが問題なし。Thunderbirdの「メッセージの保存先」もCドライブではないのでメールをサーバから再読み取りする事もなく、いたって順調。

CドライブのHDDも本当に危ないかな。「HDD Health」ではまだ10年は大丈夫な表示なんだけど、怪しい。「備えあれば憂いなし」状態の「BartPE」「DriveImage XML」お世話になっています。

(2008/08/08)「Unmountable Boot Volume」は別の原因でも発生するようです。


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