2007年07月27日

PrimoPDF日本語版

PrimoPDFの日本語版が発表されダウンロード可能になった。

これまでお客様の用紙削減にPrimoPDFをご提案して、PrimoPDFではA4横に設定できない時があるので、LivePDFをインストールしてみたが、PrimoPDFの方が正確にPDFにする能力が高いので両方使ってみたりしていたが、ここへ来て日本語版の登場である。

「既知の問題」で半角英数字を使用しなければならない場合があるようだが、私の環境では以前の英語版よりもフォルダ等は漢字も正しく表示されている。英語版の時はフォルダを変更できない不具合も出ていたが今回は大丈夫そうである。

日本語版なのでお客様へもお勧めしやすい。英語版だと、それだけで拒否反応を示す方もいらっしゃるので日本語版であったほうが良い。

日本語版は「エクセルソフト株式会社」さんがローカライズされているようで、業務内容を見るとたくさんの有名ソフトを日本語化されている。バージョンアップとフリーを継続してくださいね。


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2007年07月26日

ダーティ・ビットとチェックディスク

DriveImage XML」でバックアップを毎日のように取得しているが、不具合が生じた。

特定のドライブで上図のようなダイアログが表示されてしまう。内容は「Could not parse file names  Your XML file might not contain file names」と書かれている。
「ファイル名が解析できない。XMLファイルにはファイル名が含まれていないでしょう」。確認するとXMLファイルは小さいしファイル名の一覧が無い。これではファイル単位でのリストアができない状態である。どちらかと言うとファイル単位でのリストアを多用している。

原因が判らずに数日経過して、暇ができたので究明することにした。

不具合が発生した前後のPC操作を振り返っていたら、思い出してきた。

PCがクラッシュした後、起動時にチェックディスク(CHKDSK)が走った。3ステップが完了して(Completeと出たので)PCは起動した。
しかしその後の起動時にも毎回チェックディスクが走る。邪魔なので調べたら、コマンドでチェックディスクを走らないように修正できる。Windowsのバグらしいが未修正のようである。コマンドプロンプトで
chkntfs /x e:
これで次回の起動時からはチェックディスクが走らないようになった。しかし就寝前のバックアップが正しく行われなくなってしまっていた。

直接関係あるかは判らないけれど、この状態になっている「ダーティ・ビット(Dirty Bit)」を消す方法は無いのだろうかと調べたが見つけられなかった。チェックディスクを実行して正常終了すれば消えるようだが、起動時のチェックディスクではOSが正しくしてくれないので、OSが完全に起動している稼動状態でチェックディスクを行えばダーティ・ビットを消してくれるのではないだろうか考えた。

エクスプローラでドライブをポイントして右クリックの「プロパティ」→「ツール」→「エラーチェック」で「ファイル システム エラーを自動的に回復する」「不良セクタをスキャンし、回復する」をチェックして「開始」しても「~排他アクセスが必要なため~」「~次回のコンピュータの再起動後に~」となってしまう。これでは堂々巡りである。英文のサイトでコマンドプロンプトでチェックディスクを行うとこの排他アクセスを解消する記述があったので、コマンドプロンプトで実行する。
chkdsk /f e:

そうすると「~このボリュームを強制的にマウントを解除しますか」と聞かれて実行できるようになった。
chkntfs /d
これでチェックディスクの状態を元に戻す。完了後、再起動してもチェックディスクは走らない。

そこで「DriveImage XML」を実行する。バックアップの最後に上図のエラーが出るので終了を待たなければならない。行きました。ファイル名を取得している画面が出ているのと、ダイアログが出されないので成功です。
「DriveImage XML」の「Browse」で確認するとファイル名を読み込んでツリーが表示されました。

「DriveImage XML」はDirty Bitがセットされた状態では、バックアップは取得できるがXMLファイルが作成されないようです。(Program Logicを確認する手段は無く、現象からの推測ですが)

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2007年07月16日

ハイウェイバスのPC環境

法人案件で東武池袋線の方に行っていたときに、宮原駅近くの現場への手配が漏れていたのでそちらへも廻って欲しいとのことである。宮原って(6月22日)今朝から電車が止っている方向じゃない。行けばギャラも別に入るとのことで向かう。大宮駅ではホームにあふれんばかりの人々。仕事を終えて宮原駅でもやっと乗り込んだ。急な案件で下調べもしていないからバスがあるかどうかも分からなかった。

(7月11日)朝、自宅を出るときから内房線が強雨で止っていることは分かっていたが向かう。特急券の自動販売機も「お取り扱いできません」とつれない。一歩ずつ前へ進んでいこう。委託会社や訪問先へも連絡する。特急にも乗れず各駅停車で3時間遅れで到着。前回館山に着たときもSUICAは使えなかったが、まだ機械は導入されていなかった。駅前で遅めの昼食をとりながら周りを見るとハイウェイバスの広告が貼ってある。タクシーの運転手さんに聞くと高速が館山まで通じて便利になったとの事である。時間は特急とあまり変わらず、料金も安い。帰りは高速バスにしよう。

仕事を終えて、バスの待合所にいるとバスの交代要員運転手さんが来たので、今朝の雨は高速バスに影響は無かったかを聞いたら全く無かったとの事。

立派なバスに12~13人程しか乗車していない状況でゆったりである。バスに乗っているうちにPCで経路を確認しようと思ってPCを出した。GPSは付いていないので「プロアトラスSV2」をカーソルで動かしながらカーナビの様に楽しんでいた。しかし電池が少なくなってきた。

新幹線ではPCでも使用できる電源コンセントが増加しているとの記事を読んだことがあるので、それと同じような時間を乗車している高速バス(ハイウェイバス)ではどうなのだろうかと思い、足元や頭上を探してみたが見つけられなかった。空いていたので周りの座席も覗き込んでみたがやはり無いようだった。この記事を書こうと思い「いすず」の最新型バスの「乗客用装備」を確認したが電源コンセントの記載は無い。

高速バスや深夜バスなどはPCでも使用できる電源コンセントを装備したら便利だろうなと思う。利便性が上がれば利用客も増加する可能性もあるだろう。それを売りにすれば移動中にPCを使いたい人には格好の乗り物である。でも優先席(アンチ電磁波)の問題も出てくるかな。


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2007年07月12日

HDD交換

HDDの交換とデータ・サルベージ依頼。

OSが起動しなくなった、友人から「BartPE」を借りたがうまく操作できない。PCを開けてみたがHDDを取り外せないとの事で依頼があった。PCは「FMV C8/150WL」で、本体と電源ケーブル、リカバリーCDを預かる。

「BartPE」でHDDを読んでみようとするが読めない部分もあるので、新HDDを用意してサルベージできるものは吸い上げることにする。まずは取り出せなかったHDDを取り出す。HPやDELLのPCとは違い内蔵機器は取り出しにくいようにする設計がされているような感じがする。「デルの革命」の中ではいかに早く機器を格納したりするかに苦心した様子が描かれていたが、この富士通のPCはPCカバーをはずすのにドライバーは要らないが、その後は謎解きをするような感じでHDDを取り外さなければならない。HDDを取り外すためのネジを回すのに、それが影になるような小さな板をはずさなければならない。メーカ系のPCでHDDの交換・修理に出すと5万円ほどかかるらしいことは有名である。

内蔵HDDはSeagateのST380020(80GB)であった。容量が倍の160GBのHDDを用意して接続したがBigDrive未対応であった。MotherBoardは「GIGABYTE GA-81DPZ」、ChipsetはI845。Memoryは768MB搭載されているので増設したものと思われる。HDDはC:65GB、D:65GB程度としてリカバリーCDをインストール。

「マイ ドキュメント」はD-Driveに移動して、今後のHDDトラブル時にデータを吸い上げやすいようにしておく。用意してあるSP2をインストール後の「Windows Update」でパッチを80個ダウンロード、インストールする。その後の数回の「Windows Update」を繰り返し最新状態にする。メーカのHDD交換ではリカバリCDをインストールするだけで終了である。残りは自分でダウンロードしなければならない。

次にメール本体、アドレス帳、写真、音楽を吸い上げて所定の場所にリストア。この時に活躍したのが「三刀流男組2」でIDEをUSBに変換して外付けドライブとして使用できる。リカバリするPCに直接接続して、そのPCのOSからコピー可能となる。瀕死寸前のHDDなので何箇所か読み出せない場所もあったが終了。娘さんの貴重な写真が入っていましたね。

ギャラのほかにボトル焼酎までいただいて、ありがとうございました。

このクラスのデスクトップを見るとHDDを2台入れられるスペースは必要だなと感じる。


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2007年07月08日

Mozillaが飛んだ

Explorerがハングしたようになったので再起動したらそうなった。

起動時のスタートアップに設定している「Thunderbird」が、それまでの3ペインではなく、2ペインでユーザ名を入れろとダイアログが出た。何を戯れているのかと終了させてThunderbirdを再起動させても同様である。これは調べなければと「Firefox」を起動したら、これまたFirefoxをはじめて起動したような画面になる。 エッ!Mozilla全滅? 両方ともバージョンは「2.0.0.4」。

最低でも昨夜のバックアップ状態に戻る自信はある。HDDが読み取れれば。「Driveimage XML」で毎日のようにフルでバックアップは取得しているから。

調べた結果を記しておく。備忘録として(私の場合、もしかしてインストール状況で違うかも)
「Firefox」の設定ファイル
「Documents and Settings」→「ユーザID」→「ApplicationData」→「Mozilla」→「Firefox」→
「Profiles」→「何やら英数字.default」 この下のフォルダ・ファイルを全て戻した。

「Thunderbird」の設定ファイル
「Documents and Settings」→「ユーザID」→「ApplicationData」→「Thunderbird」→
「Profiles」→「何やら英数字.default」 この下のフォルダ・ファイルを全て戻した。

「Driveimage XML」は「BROWSE」でバックアップを取得しているドライブを選択して、該当するドライブ(今回はCドライブ)を選択して、「Drive-C.xml」(これも名前の付け方で違うでしょう、でも拡張子はxml)を選択する。表示された内容から必要なファイルを「Extract」でとりあえず置いておくフォルダ等を選択する。

飛んでしまったであろう内容を保管してから、「Driveimage XML」で取り出したファイルを、先程調べたフォルダへ上書き保存。Firefoxを起動してみる。いつものホームページが表示されて問題なし。Thunderbirdも同じようにして起動。いつもの状態で表示されて問題なし。

ありがとう「Driveimage XML」、Webでの有益な情報、検索エンジン達、様。

今夜も「Driveimage XML」でバックアップを採らせて寝付きます。

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2007年07月07日

やはりリコール

電源オンにならなくなったディスプレイについて調査。

ディスプレイは「I・O DATA」の「LCD-AD194VB」で使用中に電源オフになる現象が続いてとうとう電源オンにならなくなったらしい。型番とシリアルナンバを控えてきて「お調べします」と退出してきた。

以前、日立の液晶ディスプレイでリコールがあったので同様な事がないかなと「I・O DATA」のトップページを見たが別の機種でのリコールが記載されていた。それでは不調の情報が無いかを「価格.com」で該当機種の「クチコミ」を眺めたらリコールしているとの投稿がある。

「I・O DATA」のHPに戻り「サポート&サービス」に液晶ディスプレイのリコールが記載されていた。症状はお話を聞いた事と同様で電源関連のトラブルらしい。ページを進めていくとシリアル・ナンバを入力して確認できるページが現れた。シリアル・ナンバを入力すると「不具合対象品です。」とバッチリ表示される。 BINGO !!

お客様に電話を入れてリコール対象品だったことを連絡して、これらのURLをメールで転送。19インチの液晶ディスプレイが救われた。

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2007年07月06日

Memoryではなく

使用中にBeep音が鳴りハングアップしてしまうとの事で。

Beep音は長いのがずうっと鳴っていて、PCの電源がオフになるがMotherBoardへの電源供給を止めないとBeep音は鳴り止まない。電源ユニットのスイッチをオフにするか電源ケーブルを抜く必要がある。

MotherBoardはAwardのBIOSなのでBeep音からメモリの不具合と考えられる。

メモリはPC3200で1GBx2の構成である。メモリを各々「memtest-86」でテストするが両方ともエラーになる。メモリ・スロットが悪いかもと考え、スロットを変更してみたが同じようにエラーになる。エラーが表示されるのではなく、Beep音とともに電源がオフになってしまう。隣のPCにそのメモリを挿してテストしてもエラーが出ない。不具合が発生しないPCのメモリを挿しても同じようにエラーが発生する。

と言うことはMotherBoardかCPUか電源か。CPUとMotherBoardはソケットの違いなどもあるので、現在のMotherBoardに合わせたCPUを購入するのは得策ではない。これらの症状を社長にお話して、MotherBoard、CPU、メモリを購入することにした。

コスト・パフォーマンスを考えて、MotherBoardはASUSの「M2A-VM」。CPUはAMDの「Athlon64 X2 3600+」でAM2ソケット。メモリはPC2-5300 1GBx2で。メモリが直前に値上げに転じた。以前に比較するとまだ安いけれど。

購入した機器を携えて事務所へ。M2A-VMにCPU、メモリを取り付けて現行のMotherBoardをはずす。ケースに関係するケーブルを接続する。そこでIDEが2本使用されていて、ODD(OpticalDiskDrive)とHDDにそれぞれ張られている。M2A-VMはIDEが1本しか無いので、ODDとHDDのベイの位置を変更して近づける。マスタとスレーブの設定をしてIDEケーブルが届く範囲にする。

電源オンでCPUやMotherBoardのチップを続々認識する。MotherBoardのDriverをインストールして全ての機器が正常稼動するようになった。しばらく使用していても異常なBeep音も発生せず問題ないようだ。部長にPCを使用してもらって問題ない事を確認。電源ユニットではなかったようだ。

CPUやメモリが早くなったので動きもサクサク。ギャラを頂いた後でI・O DATAのディスプレイを見せられて電源が入らないとの相談を受ける。何かあるか調べてみます。


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2007年07月01日

やっとSP2

avastのラインセンス切れが近づいたのと、砂時計マークが消えないとの事で。

avastのライセンスキーの取得は、以前にも書いたが市販のアンチウィルスソフトのWebでの契約更新よりも簡単だと思われる。でも砂時計マークってまたウィルス!?。ここのお宅はまだSP1なのでCDにSP2を準備して行った。

avastのライセンスキーの取得は、ほんの数分で終了。「msconfig」で調べると「wconf32.exe」「wsvc32.exe」が起動されるようになっている。avastの「アンチウィルスを起動」で起動されているプログラムを検査させたら「audi32.exe」「bootini.exe」「hwclock.exe」「irqconf.exe」をウィルスと判断しチェストへ移動。何をやっていたらこんなにウィルスやマルウェアが入り込んでくるのだろうか。メールと将棋ゲームと少しのインターネット閲覧。お子さんの関係で香港関連のサイトは閲覧するようである。

SP2を準備してきたこと、SP2をインストールするとセキュリティに対して強固になる可能性があること、SP2をインストールするとPCの動きが遅くなる可能性があること、その遅さが待てないようだったらメモリを追加する対応策があること(こちらは現在256MBしかないので)、SP1では今後のFixに対応されないことなどをお話して、SP2をインストール。

その後70数個のFixをダウンロードして、それをインストール。これでやっとSP2が入りFixがサポートされるPCと同等となっただろうか。

PC起動時の動きやIEを起動する動き具合を見てもらったが、遅くて待てないような状態ではないので、これで様子も見てもらう。

しかし起動時に「bootini.exeが見つかりません」とダイアログが出る。OKをクリックすれば済むのだが嫌なダイアログである。トレンドマイクロのサイトにある「手動削除手順」も行ってみたが残念ながら、出さないようには出来なかったので「申し訳ありません、起動時に一回OKをクリックしてください」とお願いして本日はとりあえず終了。

SP2を入れた事で少しはウィルスやマルウェアに感染する事が少なくなるかも。でも心残りなダイアログ。

(2009/10/19)「bootini.exeが見つかりません」は表示されないように設定出来ました。

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